日本明慧

百種の残虐な体刑図(19〜30)(写真)

絵画/陸静

 【明慧ネット2004年6月17日】これらの全ては江沢民政治のごろつき集団が法輪功学習者を迫害する真実の証拠である。残虐な体刑の絵・写真は迫害を暴き出す文章の中で述べてある事実にそって描いてある。もし、描いたものが事実にそって正確でない処があるなら、事情に詳しい善良で正義ある同修者に助けてもらいたい。

百種の残虐な体刑図—-19:酷く殴る

酷く殴る:悪警官らは学習者の両手を細い縄で縛って吊るしてから鋭い針先がついた棍棒でめった打ちにする。時には何時間もずっと殴り続ける。

犯罪者を煽ってめった打ちする

犯罪者を煽てそそのかして学習者をめった打ちする。犯罪者の減刑をえさにして、彼らを誘ってめった打ちにさせる。

凶悪な警官らは女性の法輪功学習者に対して更に恥知らずな悪事を尽くしている。女性学習者の服を全てはぐと裸にしてめった打ちにするので、体中傷だらけになる。この体刑を受ける人は年配の婦人が多く、大多数は打たれて死亡する。凶悪な警官達は外部と家族に対して心臓病・その他の病名をでっち上げると死因として公表する。時には家族に死体さえ見せずに火葬する。

百種の残虐な体刑図20:手錠をはめて吊る

手錠をはめて吊る:この体刑のやり方はとても残酷で、学習者の両手を細い縄でしっかり縛って、数時間或は数日間つり下げる。細い縄は細かく裂けて、肉の中にくい入り、学習者はその場で気絶する。もっと多く使われている体刑は手錠を嵌めて吊り下げるので、筋や筋肉まで切れる。このような残虐な体刑を受けると軽い者で腕が動かなくなり、重い者は一生、障害がのこる。

百種の残虐な体刑図21:背中に手錠を嵌めて、引っ張る

背中に手錠を嵌めて、引っ張る:人の両手を後ろの背中に固定して、手錠を嵌めてから、凶悪な警官は手錠のチェーンをつかみ、背中を踏んで、力を入れチェーンを上に引っ張ると、苦痛はたとえようもないほどひどい。

百種の残虐な体刑図22:小さい椅子に座らせる

小さな腰掛に座らせる:家にある小さい椅子とは違って、この椅子の腰を下ろすところは小さい格子になっている。悪人は学習者に短い鉄製のチェーンを付けているので、人は立ち上がれなくなり、座って時間が経つと、小さい格子はお尻の肉に入り込んでくるので、臀部が腐ってくる。とても残酷である。

百種の残虐な体刑図23:眠らせず、立たせぱなし

眠らせずに立たせる:凶悪な警官は犯罪者を利用して、連続数日或は半月くらい学習者を眠むらせない。犯罪者は交代で休むが、学習者が居眠りすると、針で学習者を刺して起こす、ある学習者は刺されて痙攣を起した。

百種の残虐な体刑図24:便を口に流し込む

便を口に流し込む:悪警官は学習者の口に無理やり大便を流し込み、体中、顔に便を塗る。

百種の残虐な体刑図25:体中画鋲押しこむ

残酷な体罰——体中画鋲を押しこむ:瀋陽の悪警官は学習者の身体に100本以上の画鋲を深く押し込んだ。

百種の残虐な体刑図26:冷凍させる

冷凍させる:真冬氷天下−20℃〜30℃の寒い日に、学習者を下着だけにして外で凍えさせて、真善忍に対する信念を放棄するように迫る。

百種の残虐な体刑図27:水監獄

水監獄:人の服を脱がせて汚水監獄に入れる。水の深さは胸の上まで、年中陽がささない。この体罰を受ける時間は悪警官の気持ちしだいで、重い人は死に、軽い人でも体が汚水に浸かり過ぎて腐れる。

百種の残虐な体刑図28:薬物を注射する

薬物を注射する:強性的に正常な学習者を精神病院に送りこみ迫害する。学習者に中枢神経を破壊する薬物を注射する。これは、正常な人が注射されると痴呆になる。この不明な薬物を注射されてから、時間が経つとまず、目が腐り始めて、耳、髪の毛そして全身が腐れる。学習者に聞かれると、彼らは「仕方がない、上の江沢民の指示だから」と言っている。

百種の残虐な体刑図29:性的な虐待

凶悪な警官は女性の法輪功学習者に対して電気棒で乳房、陰部を打ち又は電気棒を婦人の腟内に挿し込む。多くのまだ結婚していない女性学習者も見逃さない。

百種の残虐な体刑図30:強姦し、輪姦する

悪警官達は女性学習者に対して強姦し、輪姦する

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/6/17/77248.html