日本明慧


吉林省黒嘴子女子労動教養所は大法弟子を迫害する

 【明慧ネット2004年7月28日】大法弟子の施亜珍さん、66歳、大法を実証するため、邪悪な者に協力せず、これ以上の迫害を防ぎ、犯人の労働に参加しなかったため、罰され数日間立たされた。時には晩に仕事を終えた後、ずっと真夜中の12時まで立たされた。組の何人かの邪に悟った者は、またゴムバンドで彼女の口を巻き、彼女が真相を伝え、悪を暴き出すことを許さず、施亜珍さんの心身は深く迫害された。

 63歳の大法弟子の白萍さんと劉小曼さんは大法を実証するため、犯人の労働に参加せず、洗脳クラスの授業にも参加しなかったため、無理やりに3階から階下まで引っ張られて、更に南楼の6階まで引っ張られた。白萍さんの腰椎は深刻な損傷を受け、その上また凶悪な警察の張淑華にいつも足で蹴られ、顔を殴られたりした。劉小曼さんの耳は四小隊の王晶に電気棒で殴られて出血した。

 また邪悪な四大隊の隊長の張桂梅らは電気棒と手足で殴り、修煉を続ける大法弟子の耿連?さんに五書(修煉を放棄する五種類の書類)を書くことを強い、彼に対して迫害し、深く法を踏みにじり、人権を侵害している。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/7/28/80476.html