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インドネシア・バターン島における第二回法輪大法修煉体験交流会(写真)

   イ ンドネシアの学習者

  【明慧ネット2004年7月9日】2004年7月3日、4日の2日間、インドネシアのバターン島の法輪功学習者は、第二回法輪大法修煉体験交流会を行った。シンガポール、マレーシアとインドネシア各地からおよそ200名の学習者が参加した。

交流会会場 修煉体験を語る 修煉体験を語る
修煉体験を語る 煉功 煉功
法輪功真相資料を配る 正念を発する 蝋燭を点す追悼会
蝋燭を点す追悼会 煉功 記念撮影

  バターン島ではこの2年間、法輪大法は穏やかに発展してきた。今回の交流会では、二年間に渡る大法及び真相を伝えてきた経験を述べると共に、各地の学習者と交流することで、その体験を学ぶことも出来る。バターン島においても、今後更に大法と真相が、伝えられていくことであろう。

  初日の午後、学習者らは宿泊先のホテルの前で、煉功を行い、正念を発した。また、キャンドル追悼会も行った。交通量は多く、自動車内の人々も大法の資料を受け取っていた。夜には、勉強会と交流会を行った。行政及び司法関係部門や一般市民に向けに、大法と真相を伝えることに関する体験発表をした。

  翌朝、観光地でもあるバターン橋に集まり、煉功を行い、正念を発した。今回の交流会では、現地の学習者からの発表が多数あった。修煉をはじめて3ヶ月という学習者の発表もあり、最も古い学習者でも2年に満たなかった。皆は自分に起こった変化などを紹介し、師父及び大法に対する尊敬と感動を表した。

  ジャカルタの子供学習者とシンガポールの学習者による演出もあり、最後には皆で「法輪大法は素晴らしい」を歌い、交流会は円満に終了した。

 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/7/9/78990.html