日本明慧


“死亡定員”のある張士教養院は不法に暴力を振っても何も恐れない

 文/大陸大法弟子 

 【明慧ネット2004年8月19日】2003年7月中旬、大法弟子の徐長尭さんは真相を伝えたため、2年間の労働による再教育で、転化の目的を達成するために警察は20日間も彼を眠らせなかった。

 2002年8月、五大隊で、警察は大法弟子の王建民さんを3時間だけの睡眠に、その他の時間は立って、しゃがむことを繰り返す刑を行い、彼の足は腫れた。王建民さんは依然として修煉を続けて、普教大隊に送られた。警察は王建民さんに不法に期限を延長して、強制的に重労働をさせ、彼を殴ったり蹴ったりして、幾日幾夜眠ることをさせず、各種の残虐な体刑の苦難にあった。それからまた、大隊の警察は王建民さんに付き添って寝させず、最後の手段に何本もの高圧電気棒で王建民さんを3日間昼から晩まだずっと殴って、最後に王建民さんは他の二名の法輪功学習者と一緒に関山子に送られた。

 聞くところによると、関山子労動教養所は採石場(昌図県)にあり、下車した後、ぶ厚い布団を被せて大きい棒で打ち意識がぼんやりさせ、それから高圧の水道管を肛門に差込み、吐けば下痢するまで迫害した。そこの警察は王建民さんに超負荷の重い石を背負いこむよう強制して、人に監視させ、背負えないと打たかれた。10人に行って一人が生きて帰ってくることができるれば運がよいと言われる。警察にしても恐ろしいところだ。そこでは毎年死亡定員がある。聞くところによると、3名の大法弟子が送られ、その中の一人はすでに苦しめられて亡くなった。共犯者らは一つのにせの現場を作って、首をつって自殺したと言っている。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/8/19/82112.html