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法輪大法の団体は舞台上のきらめくスター(写真)

 文/陳佳昱

 【明慧ネット2004年8月19日】法輪大法の人々の心身が健康になる効果は全台湾に広まりました。“真、善、忍”の法理は人の心の奥まで根をおろしました。穏やかなきれいな5式の煉功動作と煉功音楽は、修練するように人の心を充分引きつけます。台湾の多くの活動、例えば、運動会、宴会、お祭りなどに、主催者は法輪功学習者を招待し、舞台で功法の実演をするよう要請します。多くの場合、学習者は積極的に洪法と実演の打ち合わせをします。学習者は報酬を断り、全く無償で功法を教える主旨は各界の熱烈な歓迎を得ました。それで、大勢の人々はさらに法輪功のことを理解し、修煉の道に入りました。

 2001年末の台湾の選挙では、多くの立候補者はすべてよく喋る人あるいは大人気のスターに応援を頼みました。法輪功は台湾に広がってから、名声は顕著で、民衆に好感をもって受け入れられています。台南県長立候補者蘇煥智さんは≪転法輪≫を一遍読み終わったら、法輪功にとても良い印象を受けました。そして、法輪功学習者を招いて功法を演じするように要請しました。法輪功を修練するには党派を区別しないのですから、学習者はこのチャンスを逃さず洪法しました。蘇さんは当選した後、この県で法輪功を称賛し支持しました。

2001年末、選挙の舞台で功法を演じる

 2002年秋、台北のライオンズ・クラブ会長交替の宴会に20テーブルが設けられました。参加したのはすべて上流社会の人々で、200人のライオンズ・クラブ上層部の指導者が出席しました。そして、法輪功を招き功法が演じられました。司会者は特に「この功法は身を修め、精神を高めて、心身共に健康をもたらすことが出来ます。」と皆さんに紹介しました。彼らはこんなきれいな功法に興味を持ち、その場で第二功法を学びました。ある人はエネルギー場をとても強く感じました。大陸で江沢民集団が法輪功に残酷な迫害をしていることをとても不思議だと思い、関心をよせました。

2002年秋台北のライオンズ・クラブの宴会

 2004年夏、台北新庄民安国家小学校の創校記念日に、法輪功を招待し功法の実演をしました。そして感謝状が渡されました。毎年、台湾の学校運動会或いは創校記念日に法輪功が招待され功法の実演をし、一緒にお祝いするのも一つの特色になりました。ある学校は学生で5式の功法を演じましたから、良い評判を獲得し、噂は潮のように広がりました。大勢の人達が法輪功を学びに来ました。

民安国立小学校の創校43周年記念で法輪功が招待され、功法を演ずる

 2004年6月12日台北市老人健康運動大会の主催者は、法輪功を学ぶ人がますます多くなっており、毎回、中正紀念堂の大規模な煉功活動を開催する時、いつも千人以上の人が参加していることを見ていた。法輪功修煉者は絶対に心身に多くの利益を受けていると信じ、法輪功学習者も今度の健康大会に参加するように強く要請しました。もっと多くの人が法輪大法を知ることができるようにと、台北の千名もの法輪功学習者は積極的に参加して功法の実演をしました。

2004年台北市老人健康運動大会で千名の法輪功学習者が功法を演じた 台北市市長馬英九は法輪功の団体に奨を贈った


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/8/19/82141.html