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武漢の大法弟子、楊青華さんが迫害されて死亡

 文/武漢大法弟子

 【明慧ネット2004年9月3日】武漢の大法弟子、楊青華さんは北京へ陳情に行き、労働による再教育を受けさせられ、家族に引き取られた後に、2004年8月、冤罪が晴れないまま死亡。

 楊青華さん、女性、40歳。2000年末に北京へ陳情に行って、捕まえられた後に、不法に留置場に連行された。同年また不法に労働による再教育を判定された。労動教養所で修煉を放棄しないため、単独でおよそ半年間拘禁された後に、彼女を迎えに来るよう家族に告知された。その時彼女はすでに病院の中で、四肢は動けなくて、言葉もはっきりせず、生活も自分で処理することはできない。40歳だが見た目は60歳のようだった。健康だった人は苦しめられ、半年で老人みたいになってしまった。残念ながら家族に引き取られた後に、彼女は2004年8月25日についに冤罪が晴れないまま死亡した。

 彼女の家は武昌農民運動講習所の近くに居住して、武昌中華路範囲に属する。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/9/3/83239.html