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ハルビン女子刑務所の規定:法輪功修煉者は医療を受けるための保釈申請ができない
——大法弟子・杜純香さんは刑務所で危機状態にある

 文/黒龍江省法輪功学習者

 【明慧ネット2004年8月31日】2003年春、ハルビン女子刑務所は杜純香さんを肺結核と初めて診断し、またハルビン刑務所の指定病院であるハルビン医科大学第二病院で二回にわたって、確定診断を下した:開放性肺結核、慢性胃炎、貧血。そのうちの一回は2004年7月14日に行われた。一年来、杜純香さんの家族は何度も医療を受けさせるために保釈許可を申請したが、現在までまだ解決していない。

 2004年8月26日、家族はハルビン女子刑務所を訪問し、医療を受けさせるために保釈を極めて強く要求した。家族は申請書を杜純香さんに渡し、サインさせようとしたが、警察官はサインさせなかった。家族は申請書を獄政科科長である楊麗斌に渡したが、彼は横暴な態度で、「杜純香が法輪功修煉者であるため保釈申請はできない」と言った。

 家族は 「‘法輪功を修煉しているのを理由に、受診のための保釈申請ができない’という法律がどこにあるのか」と聞くと、楊麗斌はいろいろな口実で家族を退けた。

 家族は転々としてハルビン女子刑務所に駐在している韓さんという女性検察員を探した。趣旨を説明した後、韓さんは刑務所の病院長である趙英玲に問い合わせた。趙英玲は杜純香さんの病気は既によくなり、空洞も無くなったと言った。家族が診断経過を見せて欲しいと要求したが拒否された。家族は彼女の病状について法医学者の鑑定を要求し、刑務所はまたいろいろな口実で取りあげなかった。

 7月14日から8月26日にかけて、刑務所は杜純香さんを検査に連れて行っていなかったが、何によって病気がもう治ったと言ったのか? 病気がよくなっていれば、なぜ家族が診断経過を見ることを拒否するのか? しかし、病状は2004年7月12日から7月14日にかけて、再び悪化し、彼女は家族と会う時、マスクをし、体は極めて弱っており、立つことさえできなかった。家族が何度も要求し、彼女が再びハルビン医科大学第二病院に運ばれて検査し、検査の結果は貧血、胃炎、肺結核はもう広範囲に広がっていた。

 私たちは世界各界の正義ある団体、人々に呼びかけ、杜純香さんの現在の緊急を要する状況に援助の手を差し延べ、刑務所から一日も早く出られるように支援しよう! 以下は杜純香さんに医療を受けさせるための保釈許可申請書である。


医療を受けるための保釈許可申請書

申請者:杜純香 女 1957年7月17日生
身分証番号:230605195707172026
申請事項:医療を受けるために保釈許可を人民法制検察院に要求する

実情と理由:

 2000年11月14日、法輪功を修煉していたため、大慶市赤崗区人民法制検察院に無実の罪で五年の有期判決を言い渡され、現在、非法に二年三ヶ月間に亘って監禁されている。2003年3月、病気になり、刑務所病院は肺結核と診断、同年3月、ハルビン医科大学第二病院で確定診断が下された:開放性肺結核、慢性胃炎、貧血。これらの病気のため、体は極めて衰弱し、立つこともできず、自立して生活できない状態である。この病気は伝染性があるため、《中華人民共和国刑事訴訟法》により、伝染病患者は集中管理できないという規定に従い、本人の身体状況よりみて、医療を受ける必要があり、大慶市中級人民法制検察院に保釈許可を強く要求する。検察院に許可されるよう切に希望している。

大慶市中級人民法制検察院

申請者:杜純香
2004年8月24日


黒龍江省ハルビン地区検察院告発電話:0451−82359148 
黒龍江省派遣駐在ハルビン女子刑務所検察室電話:0451−82030982 
黒龍江省ハルビン濱江検察院告発電話:0451—86663178
黒龍江省ハルビン女子刑務所交換:0451−86684001 
黒龍江省ハルビン女子刑務所獄長:王星 (交換転)8001
黒龍江省ハルビン女子刑務所政委:8002
黒龍江省ハルビン女子刑務所副刑務所長:従新、劉志強(医療を受けるための保釈許可を主管する) 8003
黒龍江省ハルビン女子刑務所獄政科課長:楊麗斌 8142
黒龍江省ハルビン女子刑務所教改科課長:肖林 8130

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/8/31/83001.html