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遼寧省鞍山市の大法弟子房徳成さんが迫害により死亡

 【明慧ネット2004年9月1日】遼寧省鞍山市の大法弟子房徳成さんが2004年7月20日の夜に悪警察に迫害され死亡した。

 房徳成さん(男性、37歳)は、吉林省梅河口市湾龍郷三星村の生まれで、遼寧省鞍山市摩力聖匯会社に勤めていた。99年10月に大法を証明するために北京に行ったため、2回拘留された後、家で生活できなくなった。2004年7月20日夜10時過ぎ

 所在の資料点が邪悪に破壊された。彼は強制的に拉致される際、5階から落下した。鞍山市公安局の悪警察は最初、応急手当てをせず、救助しようとしなかったが、後になってやっと病院に送ることにした。しかし、すでに手遅れで、房さんは死亡した。

 責任機関の電話の市外番号:0412
 鞍山市政治法律委員会書記:趙乃金(主要な責任者)5532392
 鞍山市公安局・国保支隊:5534692
 鞍山市公安局立山支局政治保衛課:王楽夫 6632635
 鞍山市公安局千山支局政治保衛課:弁公室 2312257
 課長:張成国 6300388(家) 携帯 13304203199
 沙河派出所:6983042 

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2004/9/1/83089.html