日本明慧


数千枚の真相のスローガンが北京大通りや路地に貼られた

 文/大陸の大法弟子 

 【明慧ネット2004年9月11日】 最近、一部の大法弟子は、小型の真相スローガンを貼り、北京の人々に邪悪な迫害を暴露し、大法の真相をはっきりと伝えている。北京の中心地域で、数千枚のA4の8分の1サイズの真相スローガンラベルを配った。

 今回真相を伝える範囲は、中南海近くから西は「二輪」まで、東は「東三環」の三里村近くまで、北は徳勝門橋近くまで。厳しく管理されている天安門広場、住民区、商業区、政府の各種関係部門、西欧系外国人の広範囲にわたる集中居住区、公園、繁華街のにぎやかな大通り等に、大法学習者が真相を伝えた足跡を残した。

 真相のスローガンの内容:

 1、全世界で江沢民を公開の法廷で審判する運動を展開している。江沢民が法律に拠って処罰される日は近付いている。

 2、江沢民はすでに海外の多くの国の法廷で起訴されている。

 3、江沢民は“天安門焼身自殺事件”を監督し、法輪功に罪を被せた。

 4、法輪功は、自殺、焼身自殺と殺人を絶対禁止している。江沢民は自分の行いがばれるのを怖れて、繰り返し嘘のニュースを捏造し、庶民を騙している。法輪功の本を燃やし、法輪功の修煉者を殺害して秘密が漏れる源を断ち切ろうとしている。江××は人々に自ら法輪功の本を読ませる勇気がない。

 5、法輪大法はすでに世界60数ヶ国に伝えられている。《転法輪》は30種類近くの言語に訳されており、各国の人々と政府に皆好評である。世界各国からの表彰と奨励は2004年2月までですでに1223に達した。

 6、江沢民の腐敗、堕落は、法輪功学習者1000数名の命を奪い、母国を売った罪を犯し、責任をとって職を退く勇気はなく、清算されることを畏れている。

 7、中央の多くの上層部指導者は法輪功を弾圧することに賛成しておらず、江沢民ただ一人が独断専行し、4分の1の国庫の財源を浪費し、「真・善・忍」の原則に基づいて良い人になろうとしている人々を迫害している。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/9/11/83918.html