日本明慧


河北高陽労動教養所の暴行:毒ヘビ、ヤモリを放して、五爪電気棒で足を打つ

 【明慧ネット2004年9月29日】王春梅さん、女性、40-50歳。河北唐山市遵化何庄子村住人です。高陽労動教養所の中で王春梅さんは、修煉を続けているため、電気棒で打たれるのは日常茶飯事のようになって、毎日すべて凶悪な警察の虐待に直面している。凶悪な警察は銅線で彼女を巻くと、電気をつけて、彼女の全身に電流を通させる。ある時、彼女は迫害されて気絶した、目が覚めると、自分の手の指の股すべてに鮮血がついており、手はきりきりと痛んだ。凶悪な警察が三縁の針で彼女の指をくくったのです。また、彼女が迫害されて気絶して、目を覚まさすと、彼女の顔と口の中はとても辣く感じた。警察が彼女に唐辛子をふりかけていたのだ。

 高陽労動教養所の中で、警察は各種の毒素による方法を使った。木の棒を王春梅さんの両足の上に置くと、凶悪な警察の臧海利は、木の棒の上に立って何度も転がった。足は青黒くなって、腫れて柱のように太くなったので、立つこともできなくなった。現在足は天気予報になった。天気予報よりも更に正確だ!警察は野外で、彼女に手錠をはめて、毒ヘビを首に三回巻き付けると、彼女を続けて投げた。警察はヤモリを彼女の体の上に置いて、電気棒でヤモリを追い回し、ヤモリが電気棒で打たれて死ぬと、厚顔無知に、「私は電気棒でヤモリを打っている、あなたを打ってない。」と言う。

 王春梅さんが労動教養所の中で受けた迫害は言葉で表現できない。彼女は断食して警察に、迫害を停止するように抗議した。しかし、警察は五爪電気棒(一本は五本電気棒のようなもの)で彼女の足を打って、食事をするように強制して、食事をないと電気棒でずっと打ち続ける。彼女の強靱な態度は、普通の労働による再教育の学習者を敬服させただけでなく、刑務所の警察も感心させた。「あなた達は王春梅さんを見て、転化しなくてもよい!」

 王春梅さんが受けた非人道的な迫害も、ただ大多数の中のごく少数だけの事を話しているに過ぎない。彼女の話によると、99年から今までの境遇は、一編の長編小説を書くことができるという。





(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/9/29/85336.html