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みんなの協力で 内モンゴルの大法弟子李玉梅さんは無条件で釈放された

 【明慧ネット2004年10月11日】赤峰情報ー内モンゴル赤峰市バーレーン左旗の大法弟子の李玉梅さん、大法弟子の全体的協力と他の善良な人士の救援に拠って無条件で釈放された。

 李玉梅さんは2004年7月23日晩、凶悪な警察官に家から連行された。凶悪な警察は彼女の家の外で6時間かき乱した後に、李玉梅さんの家族に門を開けさせて、突入した。

 李玉梅さんは公安局へ連行された後、断食して迫害に抗議し、周りの人々に真相を伝えて、発正念と煉功を続けた。同時に現地の同修は各種の方式で積極的に救援して、(逮捕される前にすでに電話の知らせがあった)みなで発正念し、その他にも空間の邪悪を一掃した。

 李玉梅さんが連行された情報は素早く伝わり、直ちにインターネットを利用して、現地の関連部門の人名や電話番号を人々に知らせた。特に李玉梅さんを逮捕しに行った悪人の人名や電話番号を知らせると、海外の同修は直ちに電話をかけて応援して、悪を震え上がらせた。聞くところによるとその数日間は不法な人員と主管部門の電話は途切れなかった。

 大法弟子は正点に一斉に発正念するので、610頭目の朱子傑は正点になると頭が痛くなった。彼の家族も海外からの電話を受け取ったので、彼が継続に悪いことするのを妨げた。

 同時に、李玉梅さんを救援する真相の宣伝ビラも直ちに印刷して配ることができた。また李玉梅さんの親族も正念があって、何度も勇敢に公安局に行って釈放するように求めた。

 多方面の協力と同修の正念のもとで、李玉梅さんは一週間余りして無条件で釈放された。出てくる時、李玉梅さんは彼らに署名して証明するように求めたが、彼らは一人も署名しようとしなかった。

 情報によると、内モンゴル赤峰市林西県の不法な人員は再度迫害を始めて、林西の現地の同修を大量に逮捕した。その上バーレーン左旗にもこの動きが波及している。9月上旬に左旗の一人の同修が林西へ連行されたが、今、その親族と同修は救援する方法を考えている。




(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2004/10/11/86171.html