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ニューヨーク・タイムズはマンハッタンで根気よく迫害真相を暴露している法輪功学習者たちを報道(写真)

 【明慧ネット2004年9月24日】(明慧記者劉東、周海倫翻訳報道)ここ2ヶ月間、法輪功学習者たちはさまざまな方法でニューヨークマンハッタンの街角で社会の各界に向かって中国大陸で発生している法輪功学習者に対する残酷な迫害真相を暴露し続けている。法輪功学習者の根気よい反迫害の活動はますますメディアの注目を引きつけている。ニューヨーク・タイムズの記者ANTHONY RAMIREZは、木曜日に発表した1篇の文章の中で驚嘆を隠せず次のように述べている:“共和党全国大会期間中、法輪功はニューヨークで反迫害活動をおこなっている。3週間近く過ぎてその他の抗議団体はすでにここを離れて行った。しかし、法輪功だけがいまだにマンハッタンに残っている。しかも、毎日100数名を越える法輪功学習者がニューヨークの主要なすべての場所で迫害真相を説明している。” 

          法輪功学習者は市政公園で酷刑の実演迫害真相を暴露する

 9月23日ニューヨーク・タイムズは、共和党全国大会の期間中多くの団体はすべてニューヨークに集中して抗議を行っていた。当時、法輪功はすでにここにきていたが、現在3週間近く過ぎて、他の抗議団体はとっくに離れて行ったにもかかわらず、法輪功だけが依然としてこれまでと少しも変わることなく反迫害活動をおこなっていると、報道した。

 報道によると、法輪功学習者のニューヨークでの反迫害真相説明活動は至る所ですばらしい広がりを見せていると言っている。国連本部、有名なBloomingdale's ブティックは、大都会芸術館、タイムズ・スクエア、砲台公園、チャイナタウンなどの各有名な場所のすべてのところで彼らの姿を見かけることができる。 

 なぜ法輪功学習者はまだニューヨークにいるのか?なぜ彼らの姿は至る所で見かけることができるのか?

 記者は10数人の学習者にこれらの問題に関して尋ねた時、彼らは温和な笑顔をみせた。彼らは記者の求めに応じてマンハッタンのあるホテルでの取材を受けることになった。 

 法輪功学習者の盖尓ー瑞克林は:“法輪功学習者たちは、できるだけより多くの民衆に法輪功が中国で迫害を受けている事実を分かってもらいたいと望んでいる。これは世界メディアの中心であるここでこそ実現可能なことである。”と記者に説明した。 

 記者は尋ねた:“どうしてニューヨークのこれだけたくさんの場所でなのですか?” 

 瑞克林女史は:“ニューヨーク市民として私は人目を引き寄せるような場所でさえあれば面倒がらずどこにでも探しに行きます。”と答えた。

 報道は、ここ数年来法輪功学習者たちはずっとニューヨークで迫害に対する抗議活動を行っていたが規模は小さいものであった。しかし、最近の何ヶ月間に渡る彼らの活動は量が激増し、毎日100数人の法輪功学習者が観光名所で活動を行っている。しかも、彼らは長期的な予定を組んでいると言っている。

  記者は例まで挙げながら次のように説明している:“9月22日約10数人の黄色のTシャツを着た法輪功学習者たちが市役所の外の歩道で真相説明活動を行っていた。中には座禅を組んでいる人もいれば、静かに宣伝資料を配る人もいた。彼らは市政公園に面しているところに様々な迫害事実写真を幅広に展示し。一枚の黒色の横物には“これが中国で発生している「残虐な体刑」である”と書いていて、その隣には学習者一人が血まみれになって“縛り付けられている”模様を実演で見せていた。もう一人の学習者が警官に扮装して片手に警棒を振り回していた。 

 近くのレストランで出前をしている17歳のブルック住民William Kaneは記者に次のように話している:“あなたたちはきっと彼らに気づかざるを得ないでしょう。どこにでも彼らの姿を見かけることができるのです。彼らの活動はとても有効的で、さすがに私の注意をも引きつけました。” 

 文章は同時にネバダ大学の張教授のいくつかの観点を引用している。張教授はかつて法輪功について1冊の本を書いている。彼女は、法輪功の現われは70年代の後期以降中国政府が個人結社に対する管理を怠けていたことに起因していると主張した。当時、政府はまた医療保険を削減していて、病気治療をメインとしている気功団体が多くの人々を引きつけた。彼女は:“法輪功は気功の一種であって、太極に似ている。法輪功は緩やかな功法を強調しており、合わせて4セットの動功と座禅を組む静功となっている。創始者の李先生は法輪功を修練することによって健康とエネルギーをもたらすことができると言っている。法輪功は儒学、釈迦、道の内容を含んでおり、同時にその他に空間の存在を信じている。法輪功の「法輪」は学習者たちの体内の一つの見えない輪であり、それは学習者が病気にならないように保護してくれる。”と言っている。

 張教授は、法輪功は政治に参与しないものであると表明した。彼女は李先生の著作は啓示録性を持っており、それがまた彼女が書いた文章の表題の由来でもあると述べた。 

 報道は、法輪功が初めて西方社会で注目を引き寄せたのは1999年の万人を超える法輪功学習者が中央政府の所在地に行っておこなった平和的な請願活動のニュースであると言っている。中国「江氏集団」政府は、法輪功と他の類似した精神運動を禁止した。法輪功学習者たちは納得がいかず、黙々と反迫害活動に努力し続けてきた。しかし、政府はかえって厳しく弾圧を開始し、多くの学習者を逮捕監禁した。 

 報道はまた、今年34歳になる陳剛を典型的な例として取り上げている。彼はかつて北京のある合弁会社の後方勤務マネージャーだったが法輪功の修練をしたことで北京団河労動教養所に18ヶ月拘禁された。2001年2月のある日、刑務所の役人がほかの犯罪者に指示して彼の四肢を縛り付けて、口をきっちりとふさいでから犯罪者一人を彼の背中に座らせるなど悪の極まりない残虐な迫害をしたと言っている。 

 文章は最後に、中国政府江氏集団が法輪功を取り締まる前に法輪功学習者は大体3千万人程いて、いまや法輪功は全世界で一億を越える学習者を誇っていると語っている。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/9/24/84909.html