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黒龍江双城の大法弟子臧殿龍さんの二人の遺児の情況(写真)

 文/黒龍江大法弟子

 【明慧ネット2004年10月11日】黒龍江双城の大法弟子臧殿龍さんが迫害されて死亡した後、臧浩然と臧浩童の遺児二人が残された。彼らの基本的な情況は以下の通りである:

 臧浩然、男、16歳、大法小弟子、双城市鉄路中学校1年2組(二つの科目(おそらく国語と数学)を平均すると95点という優秀な成績で鉄道中学校に入学)

 臧浩童、男、14歳、大法小弟子、双城市試験中学校6年3組

 郵便:150010、電話(叔父の臧殿超さんの自宅):0451−53124511

臧浩然 臧浩童

 臧浩然、臧浩童両兄弟の父である臧殿龍さんは迫害されて死亡した。母の徐友芹さんは不法に15年の実刑を処せられた。今は不法に黒龍江省第一女子監獄に監禁されている。

 *修練を続けていた二人の小弟子は学校の悪人により退学させられた

 2001年に臧浩然および臧浩童は同じ双城市第四小学校の生徒であった。その当時の臧浩然は5年2組にいた。

 2001年3月に、双城市の各小学校が生徒たちに、法輪功を“摘発して批判する”という題で作文の宿題を出したとき、臧浩然は『法輪大法は正法です』という作文を書いて大法の潔白を実証した。しかし校長および学校の先生が臧浩然に「もしお前が大法や、お前らの先生を罵らないで、法輪功を続けて修練すれば、お前を学籍から除名するぞ」と威嚇して言った。高圧な脅しの中にも関わらず、臧浩然は決して修練を放棄しょうとしなかった。校長は自分の官職を守りたがったが、しかし法輪功を修練していることを理由として不法に臧浩然を除籍することができないため、強制的に転校させた。転校しなくても学校に来ることを禁止した。そして学校の生徒たちに臧浩然は喧嘩をしたために転校させたと嘘をついた。しかし実際のところ臧浩然は学校でいつも態度がよく、決して人と喧嘩したり、人を罵ったりすることがなかった。

 その後、臧浩童もまた法輪功の修練をやめないため学校側から不法に除籍された。それ以降彼らの父である臧殿龍さんが迫害されて死亡し、母の徐友芹さんが実刑を処せられることとなり、彼らは常に両親と帰る家のない離れ離れの生活を送らなくてはならなくなった。

 *父が死亡し、母は監禁される。兄弟は悲しくも両親を失う

 黒龍江省双城市大法弟子の臧殿龍さんは41歳になり、95年に“再生不良性貧血”(俗称:血癌)を患い、病院に治療不能と判定された。ちょうど彼が途方にくれていた1996年に幸いに大法を得ることができた(家族一家もまた法を得ることができた)。法輪功は彼に新たな命を与え、彼は再び生きる喜びにひたっていた。しかし1999年7月25日に、臧殿龍さんは法に従って北京に陳情しに行くときから、迫害を受け始めた。610テロリスト、派出所および会社の人が常に彼らの家を訪ね、一家は混乱し、いついかなる場所でも拉致されて洗脳センターに送られた。2000年末に北京に陳情し、真相を伝えに行くとき、再び拉致され、双城在北京事務所にいる間に逃げだし、各地を放浪しながら大法の仕事をしていた。

 2002年4月19日の双城市による大規模な拉致活動が起き、ハルピン市から700名もの警察が動員され、絨毯式に大法弟子への拉致が開始された。臧殿龍さん、徐友芹さんおよび大法弟子の鉄俊英さんに逮捕状が出された。指名手配として徐友芹さんに賞金3万元、臧殿龍さんに賞金2万元、鉄俊英さんに賞金2万元をかけ、またテレビで公然と三人は監獄からの脱獄犯で、しかも殺人犯だとデマを飛ばした。この種の誹謗は本当に邪悪極まりない行いだ!

 臧殿龍さん夫婦を逮捕するため、悪徳警察はその家族にも容赦しなかった。悪徳な警察が臧殿龍さんのお兄さんの家に捜査にいき、水を入れる鍋、ガスコンロも検査され、ひいては庭に置いてある吸い上げポンプの穴までも開けて見た。家にある使われていないテープまでも没収された。その弟の臧殿国さんおよびその妻、妹までも拉致された。臧殿国さんはハルピン市長林子労働教養所に送致され、妹も労働教養所に監禁された。双城市のとても広い範囲にわたって非常線が張られた。街、小路には銃を持って捜査している警察でいっぱいになっていた。恐怖の雰囲気が空気の中に漂っていた。その当時の臧殿龍夫婦はまず子供を阿城市に送ってから、自分たちは双城市に一ヶ月も閉じ込もっていた。後に同修が送ってきた二台の自転車に乗り、師父、大法を信じて、正念を発しながら幾重にも非常線に囲まれている双城市から抜け出した。

 邪悪な輩は極めて凶暴で残酷である。失敗することを許さず、ハルピン、双城市、阿城市の三方の悪人どもは相互に結託し、2002年7月8日の午後に臧殿龍さんおよびその二人の子供を阿城市清真小区6棟に追い詰めた。彼らは十数台のパトカー、数十名の警察および救急車、長い梯子のついた消防車、またカメラも搭載していた。警察は建物に入ってドアを破り、臧殿龍さんは息子に「警察が来た、父さんは身をもって法を守らなければならない。決して邪悪と歩調をあわせてはならない」と言い、自分は窓側にきて、建物の下にいる警察に「もしあなたたちの誰かが近づいてきたら、私はすぐに飛び降ります」と言った。善良な顔をした警察は敷衍して説得しょうとしていた。臧殿龍さんはその間に建物の下にいる観衆に真相を伝え、大法はいかにして人々に良い人となるように教えたのか、大法が世界に普く伝われる事実および自分の白血病はいかにして治されたのか、自分の修練過程、そして子供がお題目であった大法に反対する作文の代わりに『法輪大法は正法です』という文章を出したため除籍されたこと、警察はどのように妻(臧殿龍さんの妻徐友芹さんおよびもう一人の同修がすでに二日前に阿城市の街頭で警察に拉致された)を拉致したのかなどなどを伝えた。三時間も話し続けていた。法を広めてから、彼は宣伝用ビラを六階から数百にも及ぶ観衆に撒いた。そして同修に電話をして、事件が起こったため来ないように伝え、そして同修に「永遠にさらばだ」と言い、携帯のカードを取り出して口の中に入れて噛み砕いた。携帯も下の方に放り投げた。このとき警察は長い梯子で建物の後ろから屋上に登ってきており、浩然、浩童が窓際から「父さん、警察が上がってきました」と伝え、そして「法輪大法は素晴らしい!」と叫んだ。子供たちは窓際に立って、警察を通らせなかった。警察は上役に指示を仰いだところ、下にいた指導者は「子供は下に蹴り落とせば良い!」と言った。邪悪に屈しないため、臧殿龍さんは六階から飛び降りて、不幸にも死亡した。警察は銃を持って子供に向けて「動くな、さもなければ撃つぞ」と言った。警察があがってきてまず浩然を捕らえて手錠をかけた、浩童は窓に向かって走ったが強く殴られた。悪徳な警察は浩然の短パンを四枚に切り裂いて、子供の持っている2000元を盗んでいった。

 臧殿龍さんが死亡した一ヶ月後、警察は始めて家族に検死するように通知した。2002年8月9日に死体は火葬された。警察は家族に「意外な事故であり、警察とは何の関係もない」と署名するように強制した。しかし家族は署名することを拒絶した。警察は臧殿龍さんの親戚を脅して「臧殿龍は俺たちに追い込まれて死んだと言うな、俺たちが来る前に彼はすでに飛び降りたんだ。法輪功の人にも言うな」と言った。

 彼らの母の徐友芹さんは37歳で、不法に15年の実刑を処せられた。黒龍江省第一女子監獄に監禁されている。常に家族との面会を許されなかった。二年経ってから、2004年9月13日に、その伯母が始めて面会することを許された。徐友芹さんはすでに迫害されて非常に痩せ、一週間前まで彼女はまだ絶食していた。囚人の服を着ないため、自分の服も全部焼かれて、シャツもない。家族と面会するときは、ただ2.5キロの果物しか持ち込まれず、徐友芹さんに渡す100元ごとに30元を不法に取られていた(監獄の制定した不法な規定)

臧浩然、臧浩童および父臧殿龍さん、母徐友芹さんとの一家揃っての写真

 *二人の兄弟は悪徳警察に自白するように強いられる

 父がこの世を去ったとき、浩然は14歳、浩童は12歳であった。彼らはハルピン市4.25特別案件チーム(この事件のために成立された)に送られ、手錠をかけられていた。ある指導者は警察に子供を「しっかり世話をするように」と屋上に連れて行かせた。二人の子供はそれぞれ分けられて尋問を受けた。警察は浩然に結跏趺坐するように無理強いし、一晩中寝ることを許さなかった。そして浩然、浩童に「父さん、母さんは誰と接触し、資料はどこにおかれているのか」と聞き、また一部の人の写真を取り出して浩然、浩童に識別するように強制し、言うことをきかなれけば殴った。二人は心性を守り、何も言わなかった。そのあと浩然を尋問するときに、彼は連続三日間泣き続けていた。それを見て警察はどうすることもできなかった。臧殿龍さんが死ぬ前に子供に「警察になにを聞かれても決して言ってはならない。殴られても言わないように。どんな困難だろうと必ず堅く堅持しなければならない、そうでなければ大法弟子じゃないぞ。学業は捨てても良い、しかし大法をすててはならない。」と言った。両親と一緒に法を広めるとき、浩然、浩童は「お父さん安心して下さい。あなたの歩んだ輝かしい功績に続き、私たちも必ず成し遂げます」と言った。

 浩然、浩童はハルピン市に一ヶ月も拘禁されてから、双城市警察に万家労働教養所に送られて監視されていた。浩然、浩童の体に疥癬がいっぱいできてから初めて釈放した。

 今浩臧浩然はお祖母さんと一緒に住み、臧浩童は叔父の家に住んでいる。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/10/11/86320.html