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イギリス法輪功学習者が南のケープタウンでの洪法記(写真)

 文/イギリス法輪功学習者

 【明慧ネット2004年11月11日】2004年11月6日、イングランド、ウェールズの地区の法輪功学習者はイギリスの南の都市ケープタウン(Southampton)の中心に来て洪法、真相を伝えました。多くの真相を分かった人々は煉功場所を尋ねて、煉功したいと言い、さらに多くの人々は中国の法輪功学習者が被った人権迫害を知って、みんな迫害の元凶江xxを起訴する請願表にサインしました。

真相を伝える 子供が功を学ぶ 人々は真相を知って、江xx審判にサインして支持する

 学習者たちは煉功音楽に従って功法を演出すると、すぐに多くの通行人を引きつけ、みんな観覧しました。特に子供たちは学習者の中に四歳くらいの小弟子が煉功しているのを見て、好奇心をもって、一緒に動作を真似ました。

 人々は、酷刑ポスターを詳しく読んで、学習者たちは前に行って彼らに真相を伝えました。「法輪功がいったいどういうものかを説明して、そして法輪功学習者が中国で被っている迫害に及ぶまで話をしました。二人の国際アムネスティの会員がちょうど通りがかって自らサインして、また間もなく彼らが開く活動に法輪功学習者を招待して法輪功を紹介するようにお願いしました。ある旅人はニューヨークで法輪功を見て、各種の真相資料をもらったと言いました。たくさんの純真な子供は真相を分かってから友達に伝えて、友達にも江xx審判にサインして支持するように言いました。また彼らは学習者たちにそこで功法を教えてくれるようにお願いしました。そこに住んでいるある中国人は真相が分かって、江xxが善人を迫害することがとても理解ができなくて、真相CDを求め、また学習者たちにも挨拶をしてくれました。

 この短い数時間の活動で、多くの真相のチラシを配って、たくさんの人々が学習者に功を学ぶことができるかと尋ねました。その日の活動に参加した学習者はみんな一つ共通の感受をうけました。それは、南のケープタウンの人々は非常に善良、純真で、法輪功の真相を理解することに少しも障害がなく、まるで彼らは長年待っていたような感じでした。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/11/11/88900.html