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成都市温江区陳華貴さんは610オフィスの頭目に門歯を折られた(写真)

 

 文/四川大法弟子

 【明慧ネット2004年11月17日】四川省成都市温江区大法弟子の陳華貴さん、迫害に反対し、大法を証明し、衆生を救うため、2004年10月5日に温江区和盛鎮610オフィスの頭目胡冬祥に身分証を略奪されて、めった打ちにされた。陳華貴さんの門歯は3本(下図参照)も折られて、目は殴られて黒くなった。

成都市温江区大法弟子の陳華貴さんの門歯は3本も折られた

 2001年12月31日晩11時、陳華貴さんの身分証は610オフィスの頭目胡冬祥に略奪された。陳華貴さんの夫妻は法輪功の信仰を堅持したために、胡冬祥に家財を没収されて、罰金され、迫害され、路頭に迷っている。家庭はすでに一家離散して、家は傾いている。

 陳華貴さんは生活のためにアルバイトを探していたが、身分証が急用で、地元政府へ胡冬祥を探しに行った。そこにいなかったので、胡冬祥の家へ行き、入り口に着いた、陳華貴さんはアルバイトのために身分証が必要だと言ったが、胡冬祥がでてきて「おまえ達の法輪功は×教だから、あげるか、あげるか」と言った。胡冬祥はまだ罵言と汚い言葉で法輪功と先生を中傷した。

 610頭目の胡冬祥はののしり続けて、陳華貴さんの携帯電話と自転車を奪い壊し、陳華貴さんを乱暴に殴って、陳さんの門歯を3粒も折り、目が黒くなるほど殴った。更に木の椅子で陳華貴さんの頭部を恐ろしく数十回も殴った。

 成都市温江区和盛は610頭目の胡冬祥の両手は法輪功の学習者の鮮血でいっぱいである。1999年7・20江沢民集団が法輪功を迫害し始めて、胡冬祥は江沢民集団について法輪功の学習者を迫害して、8人を不法な労働による再教育に送り、数十人を次々と不法に拘禁して、すでにまったく人間性もなく、江沢民集団の断末魔のあがきをみせるように、何度も報いがあっても目が覚めない。

胡冬祥 住所:四川省成都市温江区和盛鎮三合村1組
郵便番号:611130

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/11/17/89400.html