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四川遂寧市安居区分水鎮梁桂容さんが2002年に迫害されて死亡

【明慧ネット2004年12月30日】

 梁桂容さん、女性、36歳、四川省遂寧市安居区分水鎮18村に住んでいた。1998年に法輪大法の修煉を始めた。2000年の春節、彼女は大法を証明するため北京に行き、天安門広場でつかまり、2月2日に現地に迎えにこられ、罰金の5000元をゆすられ、そして遂寧呉家湾で15日間拘留された。同年度の8月3日、彼女が興旺鎮で野菜を売っていた時警察に逮捕され、遂寧霊泉寺留置場で迫害され、半年続いたあと、また呉家湾に移送され、拘禁された。彼女は迫害により全身むくみ、見る影もなくなってしまい、自分で身の回りのことができなくなり、やっと家族が迎えてくることを知らせられ、2002年旧暦4月の2日に冤罪を晴らせずにこの世を去った。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/12/30/92452.html