日本明慧


「すべての人は議論している」(写真)
−  UWM-Milwaukee州立大学で反酷刑展を行う

 文/アメリカ法輪功学習者

 【明慧ネット2005年1月7日】2004年12月10日から13日、法輪功学習者はUWM-Milwaukee州で反酷刑展を行った。江沢民集団が法輪功学習者を迫害する真相を暴露すると同時に、学習者達が中国大陸で迫害されて死亡した法輪功学習者への敬意を表した。

                          酷刑展示

 記者会見で、学習者達は中国大陸の法輪功学習者が遭遇した迫害を模擬して、百以上の学生と教師が真相の写真と酷刑展を見た。多くの人がこのような迫害がなぜ人々に知られていないのかと尋ねた。学習者はこの機会を借りて人々に伝えた。この迫害は中国大陸で行われ、政府がメディアをコントロールして、世論を封鎖している。迫害の事実の真相が暴露することを許さず、中国の民衆に対するだけでなく、アメリカとその他の国に対しても同様に世論を封鎖している。

 多くの教師と学生が反迫害の署名をして、更に多くの人が学習者に真相の資料を求めて、ある学生は法輪功学習者にこう言った「この酷刑展の影響は本当に大きいね、私たちはみんな中国で法輪功を迫害している事件を話している。」

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/1/7/93021.html