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天津市大法弟子谷東営が2002年迫害により亡くなった

 【明慧ネット2005年2月19日】天津市の大法弟子の谷東営さんが2002年3月28日に迫害により死亡。

 谷東営さん、男性、62歳、天津市武清区、東馬圏鎮、安標垡村の人。1997年めでたく法を得て、心身とも受益した。大法が迫害に遭った後、2000年には3回も大法を実証する為に上京した。2000年12月に真相チラシを配っている事を悪人に通報され、東馬圏派出所の悪警察に自宅から縛られたまま拉致され、武清県の留置場に拘禁された。

 不法拘禁期間中、罪を認めるための「四書」を書かなかったため、2年間も不法に拘禁された上、不法に強制労働教育により収容された為、心身とも大きな傷を負った。2002年3月28日に武清県の収容所で危篤状態に陥り、最後に病院に送られたが、もはや間に合わず迫害が原因で亡くなった。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/2/19/95791.html