オランダ法輪功学習者は招きに応じて教会堂へ功法を伝えた（写真）

オランダ法輪功学習者は招きに応じて教会堂へ功法を伝えた（写真）

　【明慧ネット2005年2月22日】2005年2月7日、オランダ法輪功学習者は、アムステルダムにある教会堂の神父の招きに応じ、教会堂において、法輪大法を紹介し、五式の功法を伝えた。


学習者らは、聖職者と信者に法輪大法を紹介し、“真・善・忍”を信仰する法輪功学習者が、中国で遭遇している残酷な迫害の実情を話した。

迫害の真相を聞いた後、ある女性は「もう中国の嘘は聞かない。神は善人を迫害する邪悪な者を、大目にみることはない」と述べた。

法輪功の第一功法を真剣に学んでいる信者と神父及び他の聖職者	丁寧に動作を直している学習者

最後に、法輪功学習者らは花を受け取り、共に記念写真を撮った。その写真は現在教会堂に保存されている。