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大慶市泰康県の大法弟子裴淑栄さんは迫害により死亡

 【明慧ネット2005年3月2日】大慶市泰康県の大法弟子裴淑栄さんは、2002年4月13日に地元の610オフィス及び派出所の警官によって、自宅から地元看守所へ、不法に連行されました。そして、一月後に、2年の労働教養の判決を受けました。2度、労働教養所へと送られましたが、健康上の問題(乳癌の疑い)により、教養所側が受け入れを拒否しました。一旦は自宅へと帰りましたが、その後再び看守所へと戻され、3ヶ月間に渡り残酷な虐待を受け、その為体調を悪化させ、2004年10月に亡くなりました。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/3/2/96464.html