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謝淑芳さん、徐鳳財さん、趙艶春さん迫害で修練を放棄した後、病気で死亡

 【明慧ネット2005年2月22日】]謝淑芳さん(69歳女性)は、河北師範大学を定年退職した教師であった。アルツハイマーに罹り、思惟活動は緩やかだった。96年、大法を修練後、体調がよくなった、99年7月20日の迫害以来、怖がって大法を放棄し、体調も悪くなった、入院して長期治療を受けたが、病状が悪化し、様々な病状も出て、2005年2月6日、この世を去った。

 徐鳳財さん(71歳男性)は、遼寧省鉄リン市昌図県古楡樹鎮黎明村に住んでいた。修練する前は糖尿病(4+)を患い、治療できず、非常に苦しんだ。95年、大法を修練し、まもなく糖尿病の病状は治まり、体もよくなったし、精神状態もよくなった。99年7月20日以降、江沢民集団と地元政府、派出所に恐喝され迫られたため、修練を放棄し、心身に迫害を受け、持病が再発し、治療ができず、2004年旧暦2月2日、冤罪が晴れずに世を去った。

 趙艶春さん(56)は、遼寧省蓋州市民勝利村の村民、2001年12月20日、朝人大(政府機関の名前)前で煉功して、蓋州市公安局に不法で拉致され15日間拘禁された。その後、城関派出所に拉致され、強制的に洗脳された。2002年7月、営口労働教養所に拉致され、洗脳された、修練を放棄するよう迫られ、家に帰されると、持病を発病し、2003年3月17日、冤罪が晴れずに世を去った。



(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2005/2/22/95950.html