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「真善忍三文字で、私は法輪功は悪くないと分かる」(写真)

 

 文/イギリス大法弟子

 【明慧ネット2005年3月16日】「真善忍三文字で、私は法輪功は悪くないと分かる」、2005年3月12日私達の洪法点を通る中国夫婦が法輪功学習者に言った。 

 3月12日、土曜日、ロンドンの法輪功学習者は北ロンドンの市内Wood Green図書館で洪法と真相を伝える活動を行った。その期間中、一組の邵と言う中年の夫婦が洪法点を通った、真剣に看板を読んで、反酷刑の写真をみて、全部の真相資料とVCDを求めて、そして学習者と長時間深く相談した。邵さんは言う「私は法輪功を聞いたことがある、中国政府は国民に煉功を譲らないことを知っている、私は法輪功は具体的に何なのかよくわからないけど、真善忍三文字で、法輪功は悪くないと思う。そうじゃないと、なぜそんなたくさんの人が法輪功を修煉するんだろう。もし法輪功が本当に中国政府が宣伝したようだったら、弾圧しなくても、自然になくなるでしょう。こんなたくさんの人が修煉するのは、きっと道理があるのだ。」

      署名して、迫害の停止を呼びかける         図書館前での洪法点

          真相を伝え、資料を配る    通行人が反酷刑写真展を観覧している

 学習者は彼に法輪功を紹介して、法輪功の基本修煉原理、法輪功が人々の心身健康に対して持ってきた利益、及び江沢民集団が法輪功に対する迫害。反酷刑の写真を見てから、邵さんは感慨に言う「信じられない、21世紀の現在、こんなに残忍な事が発生している!」学習者は言う「私も信じたくないが、この迫害が確かに発生しており、まだ続いている。」学習者は説明しました。江沢民集団がどのようにうそのペテンを利用して民衆を騙し、国家の媒体をコントロールして法輪功に対して妖怪化宣伝し、民衆を煽動して法輪功を恨ませる。邵さんはすこぶる感動して「私ははっきり知っているよ、罪を着せようとすれば、何の災いもは辞さないと言う!知っていますか?十数年前、私は新華社で仕事をしていた、新華社の記者だった。」

 最後、邵さんは法輪功修煉に興味があると表して、一人の学習者は彼らに一冊の『転法輪』を上げた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/3/16/97436.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/3/20/58617.html