日本明慧


私は師父の法輪大法の小弟子です

 文/中国の法輪大法小弟子の口述、祖母が整理した

 【明慧ネット2005年4月1日】私は丹丹と言います(仮名)、今年6歳半です。私の祖母も、母も法輪大法の弟子です、私が2歳の時から、祖母は師父の《洪吟》を私に教え始めた。あの時から師父が私の智慧を開いてくれた。文字を一回目を通すと忘れない。私が大法の意味が分かって読めるようになった時から、人は何のために世の中に生まれてきたのかが分かった。

 当時祖父は修煉しないので、私達に君らは頑張って修煉してなさい、わしは支持しますよと言った。私はいつも祖父に修煉してくださいと勧め、祖父に良い人になるのにとても辛いよ、人には生・老・病・死、六道の輪廻がある、ただ修煉だけはそれらから避けられると。祖父が私の何回かの勧めにより、今は祖父も修煉をし始めた。祖父は以前全部白髪だったが、今は黒く変わりつつである。

 私は4歳になった時に、すでに《転法輪》を通読することができるようになった、しかも大法の本だけではなく、それ以外の新聞、雑誌、本も読めた。祖母が真相を伝えるために出かけたときによく私を一緒に連れて行き、祖母が彼らに大法が私の智慧を開いてくれたと告げた。テレビで放送している内容は皆嘘ばっかりで皆を騙していると、私達修煉している人は殺生してはいけないので、自殺も殺生であるから、どうして焼身自殺と殺人が出来るのでしょうか?

 現在師父の全ての経文を通読することが出来、しかもとても流暢に読める。私は幼稚園、学齢前の教育に通った事がない、他の芸術学校にも通った事がないが、小さいときから歌うことも、踊る事も堪能である、多くの大法の歌も歌えるよ。

 去年の夏に、師父が私の天目を開けてくれた。私はよく師父の法身が見えます。それと法輪も、他のたくさんの仏も、菩薩も、天女散花も見えます。師父の法身もよく私をからかって遊んでくれ、師父が私をからかうときに、菩薩はそばでいつも私を見て笑っている、法輪も横で色んな色を変えている、とてもきれいだよ!

 私は師父の大法小弟子である、今までずっと自分の真実な体験を世の中の人々に告げたかった、世の中の人たちに大法の素晴らしさを知って欲しかった、邪悪のあくどい中傷と、陥れることを信じないで。さもないと自分の素晴らしい未来を損ね捨てることになる。

 こんなに素晴らしいものを与えてくれたのを私は心底から師父に感謝している。私は必ずしっかりと修煉します、決して師父と衆生が私に対する期待に背かない。


(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2005/4/1/98513.html