日本明慧


新版フランス語版『転法輪』が完成

 【明慧ネット2005年4月22日】ヨーロッパ在住の中国人と欧州の大法弟子が共に努力して、師父の著作『転法輪』のフランス語版の新版が完成した。http://www.falundafa.org/fr/books.htm

 同時にこのホームページで師父の別の三冊のフランス語版の本も発表した:『法輪佛法(精進要旨)』、『法輪佛法—精進要旨(二)』と『導航』である。

 1999年7月、中共江沢民集団が法輪功学習者への弾圧を始めてから、法輪功学習者はたゆまず頑張り、平和と理性を持って迫害の停止を呼びかけ、世界各国の民衆の法輪功に対する理解も深まり、60カ国以上の国の民衆が法輪功を修煉し始め、各国で煉功する人の数は日に日に増えている。『法輪功』と『転法輪』の外国語版も、弾圧前の英語、ドイツ語などから、現在は、スロバキア語、ヘブライ語、インドネシア語など三十数ヶ国語になった。その中の多くはまだ何種類かの訳本がある、原文に近づけるため。すべての完成版はウェブサイドからダウンロードできる。

 

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/4/22/100198.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/4/30/60201.html