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山東維坊市の郝守忠さん、陳瑞雪さん夫婦は数回に亘って迫害され死亡した

 
 【明慧ネット2005年4月14日】山東維坊市郝守忠さん、陳瑞雪さん夫婦は、1997年9月から法輪功を修煉してから、心身共に健康になり、すべての病気が完治した。そして80歳近くの郝守忠さんはとても元気になった。1999年7月20日以後に陳瑞雪さんは数回に亘って迫害されて、2002年12月22日に冤罪が晴れないまま死亡し、郝守忠さんは2004年2月20日に死亡した。

 陳瑞雪さんは、70歳で、維坊市寒亭区寒亭鎮前ジ庄の人である。彼の夫の郝守忠さんは、83歳で、退職労働者であった。1999年7月20日以後、邪悪の気が狂ったような弾圧の中で、陳瑞雪さんは固く大法を堅持した。そして数回も北京へ行って大法を実証したが、数回とも悪警察に拉致され留置所に不法に拘禁された。 

 何年間にも亘って、610の邪悪者と公安悪警察は彼女の家から8500元以上ゆすった、いつも家に行って掻き乱し、家財を没収した。いわゆる「敏感日」になると、警察はわざわざ家にきて掻き乱し、不法に監視した。このような厳しい極端な圧力の中で、?守忠さんは心身共に迫害されたため、体調が段々悪くなり、2002年7月後、半身不随で床につくようになった。

 70歳の陳瑞雪さんは心身共に極端な圧力の下にもかかわらず、83歳の夫の日常生活と衛生面の世話をしていたが、2002年12月22日に冤罪が晴れないまま死亡した。83歳の郝守忠さんは陳瑞雪さんが亡くなってから、更に打撃を受けて、2004年2月20日に死亡した。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/4/14/99589.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/4/24/60010.html