南米ペルーの大法弟子が法輪大法ディーを祝う（写真）

　
　文/ペルー大法弟子

　【明慧ネット2005年5月19日】ペルー法輪功学習者が2005年5月13日に、第六回の法輪大法ディーを祝う活動を開催し、法輪大法が世界に伝わって十三年目を迎えたお祝いと同時に、師父の誕生日を祝った。5月15日、学習者達はペルーの首都であるリマ市でパレードを行った。パレードの隊列は綺麗で整然とした平和な姿で、人目を引く横断幕と真相のプラカードを挙げて市内の主要な街を通った。そしてパレードと美しい音楽は多くの通行人の注目を集め、人々が続々とやって来て真相資料を求めた。また路上を走っていた車もスピードを落とし、運転手や乗客が真相資料を求めに来た。

　今回の祝う活動に参加した大多数は新学習者で、こんなに長い道をパレードするのは始めてだった。しかし学習者は途中で法輪大法の資料を受け取った人々の喜ぶ表情を見て、人々がずっと大法を待っていたのだと感じると、彼らの心は深く感動し、頑張って二時間の全過程を歩いた。そしてパレードは中華街まで歩いて円満に終えた。

フランス広場で集団煉功	法輪功のパレード隊列
法輪功のパレード隊列	法輪功のパレード隊列
法輪功隊列の中の小弟子	法輪功隊列の中の小弟子
人々は続々の真相資料を求める	パレート隊列は最後に中華街に到達し、学習者達が一緒に写真を撮って記念に残した

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/5/19/102192.html）