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アルゼンチンで法輪功の交流会を開いた

 
 【明慧ネット2005年5月20日】アルゼンチンでの法輪功交流会を2005年5月15日にアルゼンチンの北部のTucuman 省で開いた。地元の学習者が他の国の交流会に参加したことはなかったし、交流会さえ開催しなかった。でもすべての手配は非常に円満だった。、イギリスや、フランスや、チリなどの法輪功学習者が参加しにきた。

 交流会には、アルゼンチンの各地方からの学習者が発言した。アルゼンチンは比較的新しい学習者が多く、学習者たちはどのように自分を修め、其のかたわらで、真相を宣伝する等、大法を正す体験を多く発表した。交流会中に、小弟子が師父と法輪功の記念日を祝い、「真、善、忍」を伝えた師父に感謝した。彼らは師父に花束を手渡す術がないと言っていた、しかし彼らは心の花束を師父に捧げた。交流会は晩八時に終わった。

 翌日、都市内で法輪功の絵画展が開催された、夜、法輪功の説明会が行われた、たくさん貴賓が来られた。彼たちは法輪大法の中国および国外における広がりや、中国における迫害の真相について詳しい状況を尋ねた。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/5/20/102226p.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/5/21/61028p.html