日本明慧


中国大陸の少年は法輪功の真相を作文に書いた

 
 【明慧ネット2005年6月17日】物が豊かな特区(深せん地区)の人々は、物欲に駆られ、社会の真実をあまり知りたがらない。邪悪に利用されている政治屋、嘘つき文人達が世の繁栄を作り出し、共産党文化が浸透した現代の中国社会には正気の人は少ない。しかし、先日、私はひとりの勇敢な少年に出会った。彼の言動から、大法の光が枯れ木をなぎ倒す勢いですでに共産党の邪悪を一掃していることを感じた。

 12歳の少年は、「僕は今日、とても勇敢な事をしたよ!」と私に言った。

 “何を?”と聞くと、彼は誇らしげにこう答えてくれた。「今日、《祖国は、あなたに教えます》というテーマの作文の試験がありました。学校の先生、クラスメートを含む、より多くの人達に法輪功の真相を知ってもらうため、この作文の中で、僕は法輪功の真相をはっきりと書きました。」

 彼の話に感心して、私は、「学校の試験用紙に法輪功の真相を書いて、怖くないの?」と聞いた。

 「怖くない。だって、それは本当のことですから。」と彼は真剣に答えてくれた。

 「すばらしい子だ!」と私は心から思った。

 彼は作文に法輪功の真相を書いたが、結果は不合格だった。私は、この点数はこの子への評価ではなく、採点した学校の先生が自分自身を採点した結果の点数であると思った。

 この少年が持つ勇敢さ、人格のすばらしさを、世の多くの大人たちは見習わねばならない。

 以下は、この少年が書いた作文の原文である。

 《祖国は、あなたに教えます》

 法輪功が禁止される前に、“法輪功”を聞いたことがあっても、実際“法輪功”が何なのかを知らない人がたくさんいました。ほとんどの人がまだ“法輪功”についての正しい認識を持つ前に、政府は法輪功に“X教”のレッテルを貼り付けました。このようなレッテルはまちがいです。

 法輪功とは、人々に“真、善、忍”を教える仏法の修練法です。“真、善、忍”とは何か?“真”とは、人に真実を話し、誠実に行い、うそをつかないことです。“善”とは、善良で、思いやりを持ち、良いことをすることです。“忍”とは、忍耐強く、慈悲かつ寛大な心を持つことです。これらのどこが“邪”だと言えるでしょうか?!

 今、世界中にすでに一億人の人達が法輪功を修練しています。その中には、博士、弁護士、作家、芸術家、科学者、政治家などもたくさんいます。中国大陸を除く世界の国々は、法輪功に反対していません。そればかりでなく、また法輪功を表彰・奨励しています。法輪功の真相を伝え、うそに騙された人々が目覚めるよう、世界各地で法輪功の真相ビラを配る人がたくさんいます。風の日、雨の日にかかわらず、彼らは一生懸命頑張っています・・・。

 私の頭に、たくさんの疑問があります。なぜ中国政府は法輪功を迫害し続けているのでしょうか? なぜ中国政府は間違いに固執し、犯した過ちを認めないのでしょうか?自分達の利益のためなら、彼らは過ちを何回犯しても構わなくなったのでしょうか?

 祖国は、あなたに教えます。法輪功はよい!中国政府は間違っている!


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/6/17/104262.html