日本明慧


写真報道:高蓉蓉さんが生前に迫害された証拠

 【明慧ネット2005年6月22日】

高蓉蓉さんは2004年5月7日に酷刑で苦しめられ、顔には電気棒で焼けた痕だ。写真は10日後に撮ったものだ

2004年5月7日晩、連続して7時間電撃された高蓉蓉さんは、二階のろうやの事務室の窓から飛び降り、病院の診断では骨盤二箇所が裂け、左足を骨折し、右足のかかとの骨が割れていた

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/6/22/104601.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/6/23/62165.html