日本明慧


四川成都悪徳な警察官は実弾を装填した銃で大法弟子を捕まえる

 【明慧ネット2005年8月1日】2005年7月22日午後3時頃に、成都市邪悪公安は西郊長久村青杠5隊部屋中に蒋永紅さん、袁彬さん、鄭兵さんら3名の男性大法弟子を拉致した。

 目撃者によると、 当時、悪徳な警察官が数台の車を運転して、実弾を装填した銃を持って居民区に入り込み、足でドアを蹴って入ってから3名の大法弟子を酷く殴り、昏迷させ彼たちを麻袋に入れて車に押し込んだ。悪徳な警察官は、彼たちがパソコンを盗んだからとデマを撒き散らした。さらに、不法に捜査したノートパソコンをいわゆる証拠として大法弟子を誣告した。

 しかし、市民たちはただ泥棒を捕まえるだけでこれほどの陣容にすることを疑っていた。その後、訳知りのひとが市民たちに、この3名大法弟子は法輪功を実践していて、彼たちはパソコンで真相資料を作り人々を救っていたので中共邪悪党に迫害されて拉致されたと教えた。市民たちは、瞬時に理解した。

 その他、近所で仕事している余XXさん(大法弟子)は、何日間も行方不明である。彼の妻と子供は方々を尋ねたが、何にもわからなかった。頼りにできる知らせによると、成華区公安支局の悪徳な警察官が、余さんが行くえ不明の間に、水碾河27号攀成鋼病院門口の隣第20棟居民区に借りている部屋に行った。邪悪な警察官は、大法弟子が真相資料を作っているパソコン2台と、ノートパソコン1台、プリンタ-1台、CD機1台、CD ROM5台、携帯6台、真相VCDと空白VCD若干、接線、ホッチキス、プリンタ-用紙および現金2000元など全部強奪していた。大法経文、”九評”、《江XX其人》などの書籍も奪われた。



(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/8/1/107466.html