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ニューヨーク:中国領事館前で請願し続ける法輪功学習者たち(写真報道)

 【明慧ネット2005年11月8日】

                 法輪功学習者たちの心の底からの声


 何があっても動揺することなく、法輪大法弟子はニューヨークの中国領事館前で請願している。

                     学習者が正念を発している

 急いでいる車が交差点を通ったとき、大法弟子にクラクションを鳴らして敬意を表した。信号待ちの車から窓を開けて、親指を立てて大法弟子に敬意を表した人もいた。

         真相を伝えている     署名をして法輪功を応援している

 ある中国から来た人は、急いで大法弟子の後ろから一枚の写真を撮って、慌てて去った。彼は電話で誰かと話した。「壁にカメラがあるから、ここに長くいられない。ビデオに撮られてしまえば、中国に戻ったら殺されてしまう。実際にこういうことがあるということを分かってもらうために、私は写真を数枚撮った」(中国領事館の壁にカメラが設置されていてずっと大法弟子の座っている場所を向いている)、中国共産党の国家テロ主義がすべての中国人を覆っていることは明らかである。

 大法弟子は強権を恐れず、中共による法輪功迫害に対して平和的に抗議、6年の年月が過ぎている。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/8/114087.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/11/9/66697.html