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ドイツ:法輪功学習者の一連の請願と真相説明活動(写真)

文/ドイツの大法弟子

 【明慧ネット2005年11月16日】中国国家主席の胡錦涛がドイツのジュッセルドルフとドルトムントを訪問中に、ヨーロッパとドイツからの法輪功学習者は一連の請願と真相説明活動を行ない、社会各界の民衆に中国共産党の法輪功に対する残酷な迫害を暴き出して、迫害を制止するために人々の協力を呼びかけた。

風雨の中で真相を伝える
酷刑の実演
市政府前で真相を伝える

ジュッセルドルフでの集会とパレート

 11月12日午後2時、小太鼓チームを先導とする法輪功パレート隊列は、ジュッセルドルフ駅の広場から出発した。隊列は小太鼓チーム、古代衣装の仙女チーム、迫害により死亡した学習者の写真を持つ白い衣装チーム、百枚に上る横断幕と展示板を持つチームからなっている。当日は土曜日で、多くの市民は繁華街でショッピングし、リラックスしていた。彼らは整然とした小太鼓の響きを耳にして、盛大なパレート隊列を見かけると、立ち止まって注意深く見ていた。写真を撮る人も多く、皆喜んで渡した真相資料を受け取った。
パレートの行列

 真相が分かった警察は、パレートの行列が現地で最大の中国貿易センターと中国商店の前を通過することを許可した。中国当局からの圧力により、貿易センターの中に入って資料を配ることはできなかったが、貿易センターの職員たちは、窓から静かにパレートの行列を見ていた。
パレートの行列

  パレートの行列は、目的地の市役所近くの広場に到達したのち、民主化運動の人達と人権組織の代表、ヨーロッパ法輪大法協会の会長、中国で迫害を受けたことがある法輪功学習者らが、次々に、それぞれの立場から中共政権の法輪功に対する迫害の実態を暴露し、ドイツを訪問する胡錦涛に迫害の停止を呼びかけるように、ドイツの民衆と政府に訴えた。
人権組織代表のデユチェト氏が発言

  胡錦涛がドイツを訪れる前に、法輪功学習者はジュッセルドルフ州議会ビルの前で迫害に使われている拷問の実演を行なった。これを見たメデイアの記者たちは、詳しい状況を聞いた後、胡錦涛がドイツを訪問する際に、法輪功学習者の請願活動を取材に来ると約束した。今回のパレートと集会にドイツの有名なテレビ局WDRとSAT1が写真と録画などで取材したし、当日の夜に胡錦涛の訪問を報道する番組の中で法輪功学習者の平和請願に言及した。

法輪功学習者の請願活動

 11月12日夜、胡錦涛がジュッセルドルフ市で2百人のドイツの官僚と晩餐を共にした。法輪功学習者は晩餐会場のビルの正門で平和な請願を行ない、法輪功に対する迫害を制止するように呼びかけた。活動は事前に許可を得たが、当日スピーカーの使用はやはり禁じられた。請願の場所も何回も後ろに移動させられた。警官は、これは晩餐会場の中から伝えてきた要求であると説明した。晩餐会が終わる頃、会場の玄関から数十メートルまでは立ち入り禁止だったが、二人の学習者が、会場から出た車列の至近距離で「法輪大法は素晴らしい」という横断幕を広げた。

 その後、警察は中国の圧力を受けたことを学習者に説明して、晩餐会場の中に請願の声がはっきり聞えたと伝えた。

  胡錦涛一行はドイツの重要な工業都市のドルトムントへ見学に行ったとき、現地の法輪功学習者は警察の許可を受けて沿道で請願を行なった。一行の車列は法輪功学習者が掲げている「法輪大法は素晴らしい」、「法輪功への迫害を停止しろ」、「胡錦涛:神と人民があなたにあげる時間は限りがある」などの横断幕のすぐ近くを通った。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/16/114663.html