日本明慧


雨の日も風の日も真象を伝え ニューヨークの人々を感動させた

 【明慧ネット2005年11月11日】毎日外で風に吹かれ日光に照りつけられ、雨雪に襲われながら、真相を伝え続けている大法弟子は本当にすばらしいとニューヨークの人々は大法弟子の活動に感動した、大法弟子は大風、大雨にも動揺せずに、傘あるいはレーンコートで、真象資料を入れるプラステイックを持ち、変わらずに街で資料を配り真象を伝えている。

 ニューヨークの観光客は、雨の日や風の日になると支持のサインする人は多くなる、ある人は何も言わず、サインし終わったらすぐに帰る。実は彼らは真象を知っている、ただ日常生活は忙しく、気持ちを表す時間がないが、冷たい雨風の中で変わらず真象を伝えている大法弟子を見て、感動している。
雨の日にサインして法輪功の迫害に反対する
雨でも風でも人々に真象を知らせるのには障碍にならない
こちらは法輪功真象資料
私が傘を持ってあげるよ
雨でも風でも大法弟子はマンハッタンの街で真象資料を配っている

 スーツを着た一人の若い西洋人がそばを通りすぎたが、突然引き返してきて、「私に何かできることはありますか」と聞いた。夕方仕事を終えて、またそばを通った時、片付けをしている学習者を何も言わずに手伝い、彼のおかげで、重い荷物はすぐ車に運ぶことができた。

 たまに一人の中国人がきて、自分でも分らない話をしていた。「毎日ここにいて君たちはいくらもらえるのか?」と聞いた。(あるときには罵ってきた)

 大法弟子は中共に騙されている人を見て、毅然と「君なら、いくらもらえたらここにいるの?一つ教えよう、正義はお金で買えないのだよ」と答えた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/11/114316.html

English Translation: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/11/12/66785.html