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日本法輪功学習者が産業博覧会に参加(写真)

 【明慧ネット11月18日】神奈川県大和市は横浜に近い中規模都市である。毎年11月中旬に産業博覧会が開催される。会場までは交通が便利で、活動内容は多彩であり、毎年多くの地元および周辺の市民が買い物や娯楽に来ている。

 産業博覧会の活動と合わせて、成立1周年の大和市民活動センターでは二日間の慶祝活動が行われた。大和市民活動センターに登録している団体の一つ、法輪功愛好者協会の学習者たちは、今度の活動に参加してブースを設置し、市民たちに法輪功の紹介と展示をした。

 法輪功学習者は手作りの蓮の花で台をきれいに飾り、多くの道ゆく人々の目を引いた。11月12日午前、土屋大和市長は市民活動センター成立1周年の祝賀式典に参加した。一人の西洋人学習者は市長に蓮の花および法輪功愛好者協会の資料を渡した。今回の活動を通して現地の市民たちとの交流で、人々は法輪功の真相を理解した。

 

           人々は足を止めて法輪功を理解した      興味を持った人々が煉功を習っている

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/18/114798.html