日本明慧


発正念の時に見た 他の空間の光景

 文/大陸大法弟子

 【明慧ネット11月21日】ある日の午後、突然2人の男が私の事務所に現れ、税務調査を行うと言い出した。私は滞納したこともなかったので、調査に対して別に怖くもなかった。机の上には「明慧週報」がそのまま置いてあったが、彼らに気づかれることもなかった。私は夜になっても昼間のことが気になり、多少不安で、法の勉強も発正念もしないまま、ぼんやりと寝てしまった。夜中3時頃、突然、携帯電話が鳴り、迷惑メールが送られてきた。私の頭に、後をつけられ尾行されないようにと警告した明慧ネットの文章が浮かび、すぐに携帯電話の電源を切り、バッテリーまではずした。同時に、すぐ発正念をしなければならないと思った。

 自分自身の念を整理していた時、私の心情は穏やかではなく、よくない考えが度々噴き出してきた。そこで、正念を固めて必ず邪悪の妨害を取り除くという一念を加えると、心の中は段々落ち着いてきた。続いて他の空間の邪悪を取り除く時、ぼんやりしている私に、一本の剣が私の心臓を目掛けて突き刺さってくるのを感じた。私はすぐに邪悪を根絶する一念とともに口決を念じた。すると、瞬く間に無形の手のようなものが剣を掴み取った。私の心の中には慈悲の念が生じた。すると、その剣が曲がり、「刀」の字になって「心」の上で止まったのである。これはまさに「忍」ではないか。この時、私は師父が「忍」を右の目尻に焼き付けてくださったのを感じた。

 発正念を続けていると、故郷の友人が現れた。彼が悪徳警官に向かって悪口をたたいているのが見え、同時に彼の身体に無数の悪い物質が見えてきた。心の中で邪悪を取り除く一念を加えると、金色に輝く大きな「善」が現れ、突然、心の中のいろいろなことが明らかになってきたような気がした。師父はまたこの「善」を左目じりに焼き付けてくださった。
 
 続いて、一本の柱が空中に立っているのが見え、地球を見るとなんとピンポン玉のように小さかった。柱は曲がり始め「真」の字に変わり、その瞬間、頭の中は「真・善・忍」で充満しているような感じがした。私は発正念を続けた。「真・善・忍」は円を作り、その中から蓮の花が現れ、知らないうちに私は蓮の花の上に座っていた。蓮の花は私を乗せて上昇し、しばらくして目を開けて見ると、円はとてつもなく大きくなっていた。またある程度上昇すると、身体が落ち着いてきた。

 これらは師父の私に対する慈悲なるアドバイスであることが分かった。正法時期の大法弟子として、師父が要求されている三つのことをしっかりと行い、決してだらけてはならないと改めて感じさせられた。

 以上は私が発正念の時に見た光景の一部であるが、同修の皆さんとの交流のため記録したものである。不適切なところは慈悲なるご指摘を望む。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/21/114942.html