日本明慧


197人が「厳正声明」を発表——強制洗脳による署名を廃棄
−-現在まで延べ301,975人が声明を発表

 【明慧ネット2005年12月3日】編集者注:「厳正声明」は、強制洗脳によって法輪功への信仰を放棄する保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、ニックネームなどを使用してはならず、さもなければ声明は無効となる。ニックネームを使用した者は一旦発見されると、直ちに発表した声明が削除される。

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                          厳正声明

 私は1999年4月30日に、大法修煉を放棄した。4.25と7.20についても全然知らなかった。会社の人が私を尋ねてきたとき、私は修煉を放棄することを伝えた。その後の報告書の中で、大法に合わない言葉を書いた。以上は事実である、これは私にとって許せない一生の遺憾である。2003年4月18日、師父の、言葉に表わせない洪大な慈悲は、もう一度私を助け、私は本当に大法に入り、修煉の真髄を知った。私は以前やったことを悔やんでいる。ここで、私が言い、書いたすべての大法にあわないものを無効とし、倍にして精進し、法を正す道に追いつき、ほかの大法弟子と一緒に師を助け、法を正すことを声明します

 張輝 2005年9月25日


                           厳正声明

 私は2005年11月2日午後、同修の家に「明慧週刊」を取りにいく途中邪悪に尾行され、当地の派出所に不当に逮捕され、11月3日午後看守所に送られた。看守所の中は、部屋に人がいっぱいで、全然寝ることができず、昼は仕事を強制させられ、私の体が非常に弱まり、頭痛、眩暈、血圧が上がった。16日午後、派出所が私の息子、息子の妻を連れて私を病院に連れて行き、検査をした。医院の検査では高血圧、心臓病と診断され、ようやく家に帰された。派出所にいるとき、警察、息子と息子の妻の圧力で、私が自分の意向に反してサインすべきでないものにサインした。私は非常に後悔している、大法に損失をもたらし、同時に同修を連座させた。肝心なとき、私が師父を思い出せず、大法を思い出せず、理性でなく、邪悪の迫害を認め、悪いことをやった。これは私にとって深刻な教訓です。ここで、私は厳正なる声明をします、私のすべての大法にそぐわない言行を無効とします。私が倍して、大法にもたらした損失を補填し、大法を最後まで修煉し、師父について法を正す道についていきます。

 紫玉 2005年11月28日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/12/3/115687.html