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マレーシアの学習者は国際人権デーに再び迫害の真相を暴露(写真)

 【明慧ネット2005年12月12日】12月10日は国際人権デーである。マレーシアの法輪功学習者が賑やかな観光地ストルで、再び、拷問についての写真展を行った。そして、真相のビデオを流し、多くの人々に迫害を暴露した。

 

いろいろな民族の人々が中国で起こっている大法への迫害の真相を知りたがっている         写真の展示を見ている

 ストルにはクアラルンプールの有名な観光地とショッピングモールがある。現地の人々および外国の観客は、ほとんどここで買い物をして遊んだりする。だからいろいろな民族の人々が集まっている。ここで拷問の写真展と真相を伝える活動を行えば、より多くの各階層の人々に真相を伝えることが出来る。

 

       ストルでの真相ブース  人々に大法の真相を伝えている

 拷問の写真を展示しておくと、多くの人々が写真パネルの前にやって来て写真に見入り、資料を求める。ある人は足どりを止めて真相のビデオをずっと見ていた。多くの人々は真相を聞いた後、皆が大法に支持を表明した。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/12/116335.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/12/13/67855.html