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四川省栄県:70歳の老人が不法に懲役4年の判決を下された

 【明慧ネット2005年12月14日】2005年、栄県610オフィスの邪悪な者たちは依然として法輪功学習者を迫害している。4月からすでに周自平さん、朱栄貴さん、羅月成さん、夏思梅さん、徐桂華さん、徐大さん、徐三さん、虞桂芳さん、丁群根さんなどの11人の大法弟子が逮捕され、不法に20数軒の家が家宅捜査された。70歳の大法弟子・虞桂芳さんも逮捕され、不法に4年の懲役に処された。

 邪悪はすでに虞桂芳さんを捕まえて迫害している。邪悪の審判台の前で、彼女は「私は間違ってない。法輪功は衆生を救うためにしており、悪事をしていないのに、どこが間違っているのか?」と聞いた。彼女は邪悪に4年の懲役を言い渡され、労働洗脳班に送られたが拒否された。その後、成都の洗脳班に送られ、それから自貢市看守所に移され迫害を受けた。

 11月24日、全省・各県・市の邪悪は栄県双溪水庫で密かに、いかにして大法弟子を迫害するかについて会議を開いた。25日に栄県610オフィスは不法に朱栄貴さん、徐桂華さん、夏思貴さんに6年、羅月成さん、周自平さんには4年の懲役を言い渡した。徐大さん、徐三さんは絶食をし、正念によって半月で釈放された。丁群根さんは行動を監視され、今も依然として落ち着ける所がない。他の2人の学習者も落ち着く所がなく、他の都市に行くことになった。

 12月1日、栄県長山の大法弟子・徐燕平さん、張天秀さんは栄県度佳鎮の路上で連行され、今は栄県看守所に拘禁され、迫害を受けている。栄県地区で迫害を受けている大法修煉者が釈放されるよう正念で助けよう。周辺の大法弟子は発正念して栄県地区の邪悪の要因を取り除こう。本県の修煉者は積極的に邪悪の迫害を暴露し、不法に監禁されている学習者の家族みんなが栄県610オフィスに釈放を求めることの援助をお願いします。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/12/14/116502.html