日本明慧


各国の民衆が河北の警察の強姦暴行を譴責

 【明慧ネット2005年12月10日】「法輪功人権」が2005年12月8日、河北省の警察が2人の法輪功学習者を強姦した悪行を暴露し、数時間にわたり世界各国から多くのフィード・バックをいただいた。人々が法輪功人権のネット上でサインし、中共の警察を譴責し、これは中共ファシズム政策の下でおきた悲劇だと指摘し、自分の能力を尽くして迫害を制止したいと表明した。以下が一部の内容の翻訳である。

 *カナダのRon Mayer氏

 劉季芝の証言を見ていられなかった。東城坊派出所の警察が職務権利を濫用した反抗にショックを覚えた。中国政府の法輪功学習者への迫害は嘆くべきものである。これから数年間、我々はもっと多くの人権侵害の事例を知ることになるだろう。私はファシズム警察体制の下での被害者に対して深く同情している。

 正義が得られるまで時間がかかるかもしれないが、最終的には正義が勝つ。正義が得られる前で、私は大きな声で言う。このような野蛮な行為に断固反対します!

 善と悪は必ず報われる。

 これらの行為は停止すべきである。

 *チェコのLukas Kruta氏

 今日は12月5日、中国の総理がわが国を訪問している。国際貿易のために、人権問題を無視した。これに対して、私はわが国の政府を恥ずかしく思っている。真理が最終的に勝つと信じている!

 *アメリカのCharlie Szrom氏・世界民主学生連盟

 こんな憎らしい犯罪、これは本当にひどすぎる。

 *イギリスのRichard Hollis氏

 このような悪行を行った犯人はまもなく正義の審判をうけるだろう。彼らは自分の犯行に対して責任を負うべきだ。

 *アメリカのMeaghan Edelstein氏

 なにを言ったらいいのかわからない。あまりにもショックすぎる。

 *イギリスのTony Chen氏

 人民が中国共産党の犯行を記録している。まもなくすべての犯行は正義の審判をうけるだろう!

 *イギリスのJohn King氏

 中国政府のこのような行為は中国の前途を損なうだけだ。

 *ドイツのBerit Oetsch氏

 強姦と拷問は制止すべきだ!私は被害者に同情します。悪事を働いた人の脆弱な思想で彼らがこんなに残酷なことをやったことに非常に遺憾します。

 *オランダのBart Neervoort弁護士

 もしこの報道が真実ならば、当局は全面的に調査する必要があります。ひとつの文明の政府として、厳粛にこのような法を知りながら法を破る行為を調査して、始めて人々に政府の権力を認めてもらえるのです。

 *オランダのL. van der Zande氏

 狂気はいつになったら終わるのでしょうか?中国が本当に民主国家に向っているのかこのような事件で疑いたくなりました。

 *アメリカのJordan Thoms氏

 この警察を法律で裁かないといけない!

 *アメリカのJune Ye

 あの警察はもう人間ではない。神の懲罰をうける前に、まず人間の法律の制裁をうけなければならない。

 *アメリカのKip Koh氏

 残虐!恥じ知らず!

 *ニュージーランドのSelene Mize氏

 拷問と強姦は邪悪です。

 人権サインネット:http://www.falunhr.org/te/index.php?signature=1&lang=jp


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/10/116215.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/12/11/67772.html