日本明慧


幸いにも生き残った命は更に師父の恩に感謝する

 文/海外大法弟子

 【明慧ネット2005年12月7日】12月2日、私は会社の上司とヨーロッパの販売マネージャーと一緒にオランダの取引先を訪問して、オランダからドイツへ戻る途中、私が車を運転して、追い越し車線を走っていた、突然前に道を封鎖する柵が現れ、右側の車道にコンテナの大型の車が1台あったので、私は急いで右へハンドルを切った。路面が多少濡れていた事もあって滑ってしまった。車は車道を離れ、私はただ車がひっくり返ったことだけを感じた。道路脇の溝に落ち、やっと交通事故が起きたことが理解できた。降りて見ると、ヘッドライトと尾灯はすべてぼろぼろになっていて、車がひっくり返った後に、意外にもタイヤは地面について、車体は180度回転していた。側のセメントの柱は倒れ、もう少しずれていたら車内に入り込んでいたかもしれない、それは想像もしたくなかった。

 ウィンドシールドガラスは割れてしまったが、破片は車内に飛び込んでいなかった、私が吐いたのは、どこからか飛んできた土だった。横の席に座っていたヨーロッパの販売マネージャーはドイツ人で、すでに60歳近い人だが、意外にも全く損傷がなかった。後ろに座っていた上司は安全ベルトを締めていなかったため、一瞬頭を天井にぶつけて一時失神したが、彼は大丈夫だと言った。

 後のコンテナ車は止まって、私たちに親切に声をかけてくれた。私たちの体は負傷がなく、ただ上司のメガネがなくなった。メガネぐらいなくてもいいと思ったが、この時、ドイツの販売マネージャーが前の席の足元に置いてあるチョコレートのビニール袋を取り出して、驚いて叫んだ、「奇跡だ!」、メガネは意外にも無事で元のまま袋の中にあった。

 上司は心がまた落ち着つかない様子で「これは本当に神が加護してくれた。もし後のコンテナ車が私たちにぶつかったら、もし道側にガード・レールがあったら、もしあのセメントの柱がもう少しかたむいていたら……99%これよりもっと深刻な結果になっただろう」と言った。

 交通事故の現場で、上司は写真を撮って記念にしようと言った。

 1時間ほどして、警官とレンタカー会社の人が来た。警官は、証言を記録する必要はない、負傷した人がいないからと言った。レンタカーの会社のほうは、すでに保険に入っていたので、何もする必要がなく、私たちのために1台の新車を持ってきたので、必要なことは、ただ新車を運転して家に帰ることだった。

 このような交通事故で、私たちは皆無事で、上司はメガネさえ無くしていない、奇跡だと言わざるを得ない。私だけが知っている、これは先生が私を保護したのだ。先生が私に二度目の命を与えてくれたことに感謝して、私はきっと命を大切にして、大法弟子のすべきことをしっかりとやって、精進して大法を修煉していきたい。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/12/7/116003.html