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写真報道:グアドループ島、国際人権デーの活動

 【明慧ネット2006年1月31日】2005年12月10日、国際人権デーの機会を利用して、カトクロプの法輪功学習者はグアドループ島の主要都市、ポワント・ア・ピトル市中心で真相を伝える活動を行った。

              グアドループで最高視聴率を誇るジャレビ国際ラジオ(rci)が活動を取材した

 中国で無実の法輪功学習者が中共に残酷に虐待されている写真を前にして、今世界でこんなことが起きるなんて理解できない、と多くの観光客は憤慨した。

 

 ある油絵画家は「真善忍美術展」の作品を見て、専門的な技に賛嘆し、同時に迫害を暴露する画と法輪大法の素晴しさを表現した油絵に感動した。

 

                    小弟子は真相資料を配っている

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/31/119856.html