海外の大法弟子が師父に旧暦の新年を謹んで祝う（三）（写真）

　【明慧ネット2006年1月31日】 

　海外の大法弟子が、旧暦の新年を祝して師父に挨拶を送った。 

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　すべての日本大法弟子より、慈悲で偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げます。

　浩大な佛恩！

　幾たび待ち、幾たび探し、幾多の苦難、幾多の幸運、私たちは「真・善・忍」に同化して、師尊が法を正すことにしっかりとついていきます。

　師恩は報いがたし！

　どれほどの言葉を尽くしても、弟子たちはただ最後になればなるほど精進することで、「濁世に輝く金の光であり、世の人々の希望であり、師を手伝う大法徒であり、未来の法王なのです」という師尊の教えを実践できて始めて、師尊の慈悲なる済度を無にせずに済みます。

　心より師父に新年のご挨拶を申し上げます、新春おめでとうございます！

　すべての日本大法弟子より
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　オーストラリアの小弟子、ボスニア・ヘルツェゴビナの大法弟子、米コロラド州の大法弟子、インドネシアの大法弟子、ラスベガスの大法弟子、マレーシアの大法弟子、フィリピンの大法弟子、スロバキアの大法弟子、米・南カリフォルニア州、タイの大法弟子、フランスの大法弟子、米・ニューイングランドの大法弟子より、師父に新年のご挨拶を送った。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/31/119866.html）