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戌年の初め—長春の街に真相が現れ世の人を警告した

 【明慧ネット2006年1月31日】戌年の初め—長春の街に多くの真相を伝えるチラシ、標語、横断幕が見られ、人々に真相を知らせて迷いの中から目覚めさせ、より多くの衆生を救い救度した。

 チラシには「九評共産党をはやく見よう、共産党のすべての組織からはやく脱退しよう」、「善念をもって大法に接し、天から幸福と安全を賜る」、「真善忍、法輪大法はすばらしいと覚えよう」などと書かれていた。

 標語は、ベニヤ板に「天が中共を滅し,脱党し安全を」の文字が彫られ,そして、赤い塗料で塗り,字が整っていてとてもすばらしい。

 横断幕には、長春の法輪功学習者・王守彗さん、劉博楊さん親子が迫害によって死亡したことを暴露したものであった。その中の一枚は人民大通り、長春市公安局国保大隊(元市公安局一課)ビルの斜め前に掲げられ、もう一枚は長春市公安局国保大隊ビルの小さな公園を隔ててはっきりと望めるビルの二階廊下の窓に掲げられた。ここは、吉林省長春市の高級幹部の居住区と言われている。

 このほか、多くの居住ビル内でさまざまな種類のたくさんの真相資料を目にすることができた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/31/119826.html