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上海の大法学習者・姚桂珍さんは、相変わらず不法な迫害を受け続けている

 【明慧ネット2006年2月5日】上海の法輪功学習者・姚桂珍さんは、現在まで上海女子労働教養所に一年以上も、不法に監禁されている。彼女は、長期間に渡って、小さい部屋に一人で監禁され、精神と肉体の上で酷い迫害を受け、体も非常に痩せているそうである。

 悪党警察が、姚桂珍さんに対して不法な迫害を行う理由は、彼女が「真・善・忍」を守って法輪大法を修煉し、所謂《転向》を拒否しているからである。姚桂珍さんを不法に監禁している隊長・陸明は、非常に邪悪な悪人である。姚桂珍さんの夫が、数回も労働教養所へ来て、妻との面接を要求したが、悪人・陸明によって拒否されたのである。その後、姚桂珍さんの夫の強烈な要求下で、労働教養所は、やっと短い時間の面接を許可したのである。

 現在、上海女子労働教養所の法輪功学習者に対しての迫害は、非常に邪悪である。ここの悪党警官は、欺騙・脅迫、高圧と様々な心理迫害手段と、様々な拷問刑具で女性大法学習者の容易に存在する弱点に対して、全方位的に不法な迫害を行っているのである。これらの悪党警官は、自分が罪を犯していると思っていないのである。悪党警察は、面接を要求する大法学習者の家族に対して、「私達は、法輪功学習者を一人も殴っていない。」と言っているが、実際、彼らは、善良な法輪功学習者に対して、心理上と精神上でとても酷い迫害を行っていて、大法弟子を勝手に小さい部屋へ監禁したり、刑具で拷問を行ったりしているのである。こんな行為を、悪党警官は犯罪と思っていないばかりでなく、自分に道理があるように言っているのである。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/2/5/120159.html