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河北ライ水県の不法者は大法学習者を連行し、ゆすり取った

 文/大法弟子

 【明慧ネット2006年2月5日】河北保定地区ライ水県610オフィス、公安などの不法者は旧暦新年の直前に大法学習者を連行し、ゆすり取った。 2006年1月19日午後、ライ水県610オフィスのボスの王福才、県公安政保係長の戴春節など邪悪な者は10名以上の悪者をつれて突然ライ水県石亭鎮高村へ侵入し、同時に大法学習者の常振英さんと趙淑玲さんの家を不法に捜査した。彼らは常振英さんの「法輪大法好」と書かれていた扇子を没収し、趙淑玲さんの携帯電話と大法書籍それにテープを没収した。

 悪者達は高村の大法学習者の蘇振花さんと唐鳳華さんの家を不法に捜査した後に、二人を連行しようとしたが、当時蘇振花さんは持病が再発し、病状が深刻で意識不明になったため、連行できなかった。蘇振花さんの家へ遊びに来ていた陳家村の大法学習者の邱月蘭さんも連行され、その後、邱月蘭さんの家も不法に捜査された。

 唐鳳華さんと邱月蘭さんは悪者に連行されライ水県公安局へ送られた後、拘留所に拘禁された。旧暦新年が近づいて、家族は急いで釈放を求め、唐鳳華さんは3200元をゆすられた後、五日間後に釈放された。邱月蘭さんは2200元ゆすられ、不法に拘禁されたため、病気になり、9日間なにも食べられず、旧暦12月30日にやっと家に戻った。現在、蘇振花さん母子は行方不明になっている。

 関係箇所の電話番号などは省略
 (詳細は明慧ネットの中文を参照)

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/2/5/120169.html