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イギリス学習者はロンドの賑やかな市街区で洪法し新年を祝う(写真) 

 文/イギリス大法弟子

 【明慧ネット2006年2月9日】2006年2月4日、一部のイギリス法輪功学習者はロンドンの賑やかな市街区にあるチャイナタウン付近のレイスト庭園(Leicester Garden)で中国旧暦新年を祝うための活動を行った。学習者は獅子舞、楽器演奏、踊りと歌などの演目を披露し、観衆と通行人に和やかな法輪功の功法を紹介した。観衆は学習者と一緒に新年の楽しく気分のいい雰囲気に溶け込み、同時に中国民俗文化の風采を鑑賞できた。

学習者は和やかな法輪功の功法を紹介している
法輪功学習者が作った歌を歌っている 獅子舞

 学習者は観衆と通行人に法輪功真相のチラシを配り、中国で今なお発生している、中共よる“真善忍”を信仰する法輪功学習者に対するジェノサイドの迫害から助けだすように訴えた。観衆の中にはイギリス人も華人もいて、多くの人々は真相資料を貰うと、きめ細かい内容を真剣に読み、思考していた。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/9/120458.html