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アメリカ・ペンシルバニア大学:旧正月を祝賀、法輪功学習者が功法を紹介(写真) 

 文/ペンシルバニア州の法輪功学習者

 【明慧ネット2006年2月3日】2006年1月21日、アメリカ、ペンシルバニア大学の考古・人類学博物館で第25回旧正月祝賀活動が行われた。年に一回のこの活動は中国伝統文化と芸術の雰囲気に満ち溢れ、さまざまな演出、ダンス、書画、功夫、法輪功、太極、折紙などが多くの観光客の視線をひきつけた。フィラデルフィアの多くの学習者は、8年前にここで法輪功と縁を結んで修煉を始めた。しかし、このように穏やかな功法が、現在中国で残酷な迫害を受けている。

                                                   観衆に功法を紹介

 法輪功の展示スペースで、ある中国人は「本当に本を買って、いったい法輪功は何なのかを知りたい」と言い、あるアメリカ人は「私は中共が法輪功、宗教信仰に対して迫害していることを全部知っている。ちょうど中国に三ヶ月滞在したまに、多くの中国人があのように貧しいとは想像できなかった! 本当に中共が宣伝しているようなものとはかけ離れていた。

 たくさんの人々はビデオの穏やかな功法にひきつけられ、そのうち法輪功を学び始めた人もいた。また、ある記者は法輪功を取材して報道すると言った。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/3/120020.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/2/5/69668.html