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冠県の悪人薛連春と陳月芝は悪らつな警官を連れて法輪功学習者から百万元を奪った 

 【明慧ネット2006年2月12日】山東冠県公安局政治委員薛連春、公安局大隊長陳月芝は法輪功学習者を迫害する悪人である。

 近年、薛連春と陳月芝をはじめ悪らつな警官は法輪功学習者を連行、拘禁、罰金、判決、不法に労働教養した。多くの法輪功学習者は家があっても帰ることができず、十数人は不法に判決が下され、2百人ぐらいが不法に労働教養され、数千人が連行されて金品を騙し取られた。

 近年公安局の薛連春と陳月芝をはじめとする悪らつな警官らは、法輪功学習者の家財を強奪し、百万元を奪ったが、1枚の領収書も発行していない。ある法輪功学習者は潔白なのに逮捕されて、家族が悪らつな警察に2000元から5000元までの現金を出すとやっと釈放されるという。ある一人の法輪功学習者の家族は陳月芝に“三金”(金の指輪、金の耳飾り、金の腕輪)を差し出すよう迫られ、また2000元の罰金を課された(領収書はなかった)。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/2/12/120624.html