日本明慧


中国大陸の学習者は、李淵博士を迫害した中共邪党を譴責 

 文/大陸大法弟子

 【明慧ネット2006年2月11日】大紀元新聞社の技術総監督である法輪功学習者・李淵氏が2月8日中共スパイに殴られて負傷した。民主、自由を国の根幹としているアメリカで、李淵博士は人権法、国際法等で保護される人です。犯人を厳しく懲罰するようアメリカ政府にお願いします。アメリカ政府と人民は、中国共産党のならずものとスパイの浸入を見破り、高度に警戒してください。中国大陸の学習者は、スパイ機構とならずものを操って悪事を働いている曽慶紅、羅乾らを厳しく譴責します。

 邪悪な中国共産党のスパイが、民主国家でこんなにほしいままに暴力を振るったことは、中共政権のごろつき集団は、既に行き詰まったことを意味し、中共の邪悪な本質を証明しました。

 われわれは大紀元が「九評共産党」を広く伝え、中共の罪悪暴行を明らかにすることを全面的に支持します。われわれはもっと強く、もっと広く、全世界と中国の人民に中共の邪悪と罪悪を明らかにします。正々堂々としていない全ての組織の卑劣な手段は、彼らの愚鈍と無知を表すだけであり、彼らの崩壊は、目に見えています。

 われわれは中共邪党がごろつきスパイという人類の最も卑劣な手段で大法弟子を残虐に迫害することに対して強く抗議します。われわれは法輪功学習者である李淵氏に、最も真摯な見舞いを表し、長年大陸の法輪功学習者を助けて、法を証明し、邪悪を暴きだすことに巨大な貢献をした李淵同修に感謝をいたします。李淵同修が早く健康になるようお祈りします。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/11/120590.html