日本明慧


311人の目が覚めた世人の厳正声明

 
 【明慧ネット2006年2月17日】以下はその一例である。
                          


                         厳正声明

 7.20に共産党が法輪功を迫害し始めるようになり、私は法を学んでからまだ日が浅く、恐れる心もあるためテレビの嘘の報道に騙されて、修煉をやめました。その当時、妻はまだ続けて修煉していたため、妻が修煉できないようにいろいろな方法で阻害していましたが、話を聞いてくれないので、私は怒って理性を失い、『転法輪』などの大法の書籍を破り捨て、師父と大法を貶す話をたくさん言い出しました。しかし数年間の観察を経て、真相を知るようになり、自分が間違っていると分かりました。「法輪大法学会公告」を見てから、まだ悔い改める機会があると知りました。私を済度してくださった師父と大法に申し訳ないことをして、非常に後悔しています。ここで、かつての師父と大法に反する一切の言動が無効になることを声明します。私の心に「法輪大法はすばらしい」「真・善・忍はすばらしい」を永遠に残します。今後は理性的に善悪をわきまえ、真善忍の基準に応じて、良い人として生きていきたいと思います。

 李崇山、李艶輝 2006年1月1日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/2/17/120964.html